【話題】「具が大きい」「家なき子」ふたたび？女優・安達祐実（39）がまさかの6歳児役に挑戦！！

女優・安達祐実（39）、まさかの6歳児役に挑戦！！

女優・安達祐実（39）がこのたび、動画配信サービス大手のNetflixが展開するオリジナルシリーズ「クリエイターズ・ファイル GOLD」にて、“6歳児役”を担当していることが明らかとなりました。

第一報はこちらです！

天才子役「上杉みち」にライバル出現？！

同じく劇団えんきんほうに所属する6歳の少女、宝塚きりなを演じる、安達祐実登場！✨今作では、きりながみちと共に食パンのCMに出演する様子に密着。

📣「クリエイターズ・ファイル GOLD」は6月3日（木）Netflix全世界独占配信！https://t.co/0AQTZ5gohC pic.twitter.com/99Qr2PWG2k
— ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル (@creatorsfile) May 25, 2021

ロバート・秋山竜次が様々な“クリエイター”たちを紹介し、彼らが生み出す世界観をシュールに表現するバラエティ「クリエイターズ・ファイル GOLD」。安達は同番組の第2話「天才子役『上杉みち』」にて、秋山扮する天才子役・上杉みちのライバルである6歳児・宝塚（ほうづか）きりな役としてゲスト出演するとのことです。このたび、きりな役としての安達のビジュアルが公開され、SNS上では「違和感なさすぎ」「アラフォーで6歳やばい」といった、驚きの声が続出しています。

時空の歪み？デビューから現在までの安達祐実の変遷！！

1981年9月14日生まれで、1994年に放送された伝説のドラマ「家なき子」に出演した頃には既に12歳であった安達祐実。このたびのまさかの6歳児役には驚かされるばかりですが、そもそも安達の年齢不詳感は今に始まったことではありません。ここでは、そんな安達の90年代から現在までの姿を軽くおさらいしておきましょう。