「男闘呼組」でのデビューから30周年！高橋和也の主演映画「たった一度の歌」が絶賛公開中！！

「男闘呼組」高橋和也の主演映画が絶賛公開中！！

8月25日、元「男闘呼組」で俳優の高橋和也が、ユナイテッドシネマアクアシティお台場にて、自身の主演映画「たった一度の歌」の東京凱旋舞台挨拶を行いました。

舞台挨拶の様子はこちら！

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映画「たった一度の歌」とは？

映画「たった一度の歌」とは、埼玉・本庄市を舞台とした“地元密着”映画で、高橋和也演じる歌手を目指す「立花」と、「To Be Continued」で著名な俳優・岡田浩暉演じる自作の歌に夢を託す「中村」を取り巻く人間模様を描く物語。埼玉県での先行上映で好評を博し、8月24日より都内でも公開中です。

高橋和也（右）と岡田浩暉（左）

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一人二役に挑戦する高橋和也！！

今回の映画において、高橋和也は大物歌手「後藤田」とそのモノマネ歌手「立花」の一人二役に挑戦。宮武由衣監督に「どうやって演じたらいいのか？」とたびたび質問するなど、初挑戦となった一人二役に悪戦苦闘した模様。果たして映画ではどんな演技を披露しているんでしょうか？

高橋が“若手歌手”だった頃、1988年のデビューシングル「DAYBREAK」。今回、“大物歌手”をどう演じているんでしょうか？

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1985年放送のドラマ「毎度おさわがせします」の第1シリーズでは森祐介役を演じていた高橋。30年以上の時を経て、その演技力はどれほど成長しているのだろうか？注目です！

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「To Be Continued」岡田浩暉による熱唱シーンも！

映画のラストには、「To Be Continued」として90年代に一世を風靡した岡田浩暉の熱唱シーンもあり、この劇中歌「永遠の川」も、映画同様に注目を集めています。

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To Be Continued　君だけを見ていた

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舞台挨拶では「夢中になれるものがあって、気持ちがまだ終わっていないというか。まだまだ燃えているというか。」と、1988年の男闘呼組でのデビューから30周年を迎えてもなお、芸能活動に闘志を燃やしていることをアピールしていた高橋。そんな彼が主演を務める「たった一度の歌」を皆さんも是非チェックしてみましょう！

映画概要

監督・脚本：宮武由衣　
音楽：小林洋平
劇中歌：「永遠の川」「LIFE」
出演：高橋和也、岡田浩暉、UEBO、蔵下穂波、田嶋高志、須藤叶希、清水章吾（特別出演）、小林綾子
2018年／日本／1時間45分
製作：映画「たった一度の歌」製作委員会
配給：トリプルアップ　

(C)2018映画「たった一度の歌」製作委員会