可愛くておとなしそうなのが日本人の好みにマッチ？
via stat.ameba.jp
Tiffany : Danny - YouTube
本格デビューは若干１５才。
可愛いだけのアイドルかと思いきや、このパワフルな歌唱力。
デビュー曲「Danny」は残念ながら売上はイマイチ。
可愛いだけのアイドルかと思いきや、このパワフルな歌唱力。
デビュー曲「Danny」は残念ながら売上はイマイチ。
via youtu.be
Tiffany - I Think We're Alone Now - YouTube
６０年代のヒット曲をカバーした２枚目のシングル「I Think We Alone Now 二人の世界」が全米、全英、全加、さらにニュージーランドでも１位を獲得。
日本でも当時これでもかというほど街中でもラジオでも流されていた。
日本でも当時これでもかというほど街中でもラジオでも流されていた。
via youtu.be
宮沢りえ スワンの涙 ED ひとりぼっちに帰らない 仲村知夏 - YouTube
日本語カバー曲は宮沢りえ主演ドラマ「スワンの涙」のエンディング曲に。
16才の宮沢りえ、ダンスは苦手のようだがとっても可愛いね。
16才の宮沢りえ、ダンスは苦手のようだがとっても可愛いね。
via youtu.be
Tiffany - Could've Been (1988) - YouTube
３ndシングル「Could've Been 思い出に抱かれて」（これもカバー曲）も大ヒット。
日本語訳付きでどうぞ。
日本語訳付きでどうぞ。
via youtu.be
Tiffany - I Saw Him Standing There - YouTube
ビートルズのカバー曲。
これはアメリカ、イギリスではヒットしたけど日本人の好みに合わなかったのか、前２曲に比べるとイマイチな売上。
これはアメリカ、イギリスではヒットしたけど日本人の好みに合わなかったのか、前２曲に比べるとイマイチな売上。
via youtu.be
シングルレコードのジャケット写真
曲名をカタカナで書くと長いなあ。
via blogs.c.yimg.jp
Tiffany - All This Time - YouTube
彼女の伸びやかな歌唱にはバラードが合う（個人的見解です。）
ＰＶもいかにも８０年代という雰囲気。
ＰＶもいかにも８０年代という雰囲気。
via youtu.be
ケチの付き始めは両親が原因？
世界の大スターとなった彼女のギャラを巡って両親がマネージャーを告訴し、彼女のイメージがダウン。
そのマネージャーと離れ、新たにNEW KIDS ON THE BLOCKのマネージャーと契約。
自身のライブにNEW KIDS ON THE BLOCKを出演させたことがきっかけとなり、ファンをゴッソリNEW KIDS ON THE BLOCKに持って行かれてしまう。
以降イメージもレコード売上も急降下。
日本でもそうだが、子供の活躍に親が口出しするとロクな結果にならないな。
そのマネージャーと離れ、新たにNEW KIDS ON THE BLOCKのマネージャーと契約。
自身のライブにNEW KIDS ON THE BLOCKを出演させたことがきっかけとなり、ファンをゴッソリNEW KIDS ON THE BLOCKに持って行かれてしまう。
以降イメージもレコード売上も急降下。
日本でもそうだが、子供の活躍に親が口出しするとロクな結果にならないな。
「ラジオ・ロマンス」
来日し、両国国技館でライブを開催。
この曲はイギリスでは起死回生のヒットを飛ばすも、アメリカその他では売れなかった。
この曲はイギリスでは起死回生のヒットを飛ばすも、アメリカその他では売れなかった。
via blogs.c.yimg.jp
明治ラッキーCMティファニー - YouTube
日本のＣＭにも登場。
当時ポッキーのパクリと言われていたラッキーだが、ポッキーより太くて食べ応えがあった。
当時ポッキーのパクリと言われていたラッキーだが、ポッキーより太くて食べ応えがあった。
via youtu.be
最後のヒット曲 １９８９年「Hold an Old Friend's Hand フレンズ」
世界中でまあボチボチ、と言った感じの売上に終わってしまった「フレンズ」。
日本のＣＤジャケットには何とか人気を再燃させようと涙ぐましい文言が書かれたが、残念ながら振り向いてくれるファンは極少数となってしまった。
日本のＣＤジャケットには何とか人気を再燃させようと涙ぐましい文言が書かれたが、残念ながら振り向いてくれるファンは極少数となってしまった。
via www.tiffany.org
３ndアルバム「ニュー・インサイド」はアジアのみ発売。
欧米ではもう何を出しても売れなくなってしまった彼女。
次第に日本でも忘れ去られていった。
次第に日本でも忘れ去られていった。
via eil.com
２００２年 プレイボーイ誌でヌードを披露。
歌手活動は続けていたが、何をやっても以前の可愛いイメージが抜けなくて辛いからと起死回生を狙ってヌードになる。
via wizbangpop.com
自慢のお胸をどーんと披露したヌードは話題になったものの、歌手として再び脚光を浴びることはできなかった。
デビー・ギブソンと熟女共演（向かって右側、黒い衣装の女性がティファニー）
２０１１年にはアイドル時代にライバルと言われていたデビー・ギブソンとライブ共演を果たしている。
若いころのスレンダーな姿から大きく変貌したダイナマイト（ある意味で）ボディに往年のファンは愕然。
若いころのスレンダーな姿から大きく変貌したダイナマイト（ある意味で）ボディに往年のファンは愕然。
via stat.ameba.jp
イヤや
ヒョウ柄ですか…イヤや。
via www.theasylum.cc
映画「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」に出演。
現在は歌手活動に加えて女優としても活躍している。
加齢に伴う容姿の変化は防ぎようがないが、彼女ならもっとキレイになれるはずだ。
加齢に伴う容姿の変化は防ぎようがないが、彼女ならもっとキレイになれるはずだ。
via horrornews.net
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tomakay
10才頃からクラブで歌うプロのカントリー歌手として活躍。
１987年メジャーデビュー。
中東とネイティブアメリカンとヨーロピアンの血を引くちょっとミステリアスな可愛い容姿と、ティーンエイジャーとは思えぬ歌唱力で瞬く間にトップシンガーの座に着く。