ガンダム「伝説のフルハッチオープン」をガンプラで表現したモデラーが話題に!!
ミドルエッジ世代であれば夢中になった方も多いであろうガンプラ。そんなガンプラに今でも情熱を傾け、作品中の名シーンなどを実際に再現した“ジオラマ”の制作をする「モデラー」という方々が存在します。このたび、そんなモデラーの1人が作り上げた作品が大きな話題となっています。
こちらが話題のツイート!!
フルハッチオープン!
— リョータ (@puramo_ryota) July 8, 2019
去年もこの日にアップしております(^_^;)#7月8日はガンダムの日 pic.twitter.com/vBvzpPauVd
こちらが話題となっているツイート。山田良太(リョータ@puramo_ryota)さんが制作したもので、伝説の雑誌「ホビージャパン別冊 機動戦士ガンダム HOW TO BUILD GUNDAM 2」の表紙に採用された「フルハッチオープン」を、現代風のアレンジを加えて再現しています。投稿された写真には「実物みたい」「凄くカッコいい」といった好意的なコメントが続出しています。
こちらが「HOW TO BUILD GUNDAM 2」の表紙。比較してみましょう!
こちらが山田さんが制作したフルハッチオープンのガンダムの元ネタとなった「HOW TO BUILD GUNDAM 2」。1982年5月に発売されたホビージャパンの別冊で、表紙の「1/60メインテナンスハッチフルオープンガンダム」に加え、各種ジオラマ、1/144キット徹底改修作例など当時のガンプラマニア必携の一冊でした。その人気の高さから、2009年には復刻版が発売されています。皆さんもフルハッチオープンに触発されて、再びガンプラ熱を燃やしてみるのも良いと思いますよ!
リョータ@puramo_ryotaさんの公式ツイッター
「HOW TO BUILD GUNDAM 2」の復刻版はこちらでチェック!
ガンプラ制作の細かい作業には必携!?ガンダムのヘッド型メガネケースが登場!!
アイウェアの製造販売を手掛けるOWNDAYS株式会社より、ガンダムとのコラボ商品「GUNDAM HEAD CASE(ガンダムヘッドケース)」が1979個限定で販売されることが決定しました。現在予約受付中です。
本商品はガンダム史上初となる1/7特大スケールのヘッド型メガネケースで、メガネを最大で6本収納することが可能。さらにデュアルモニター(ガンダムの目の部分)は、メガネを収納すると起動音と同時に発光するギミックになっています。OWNDAYSのオンラインショップにて予約受付中となっていますので、ご予約はお早めにどうぞ!
via www.owndays.com
商品概要
商品名:GUNDAM HEAD CASE(ガンダムヘッドケース)
発送予定日:2020年3月上旬~
素材:ABS樹脂
金額:39,980(+税)
【商品特徴】
RX-78-2ガンダムヘッド型でメガネフレームが6本収納可能。ガンダムのアンテナ部分を引っ張るとデュアルモニター(ガンダムの目の部分)にメガネを収納できるスペースが現れます。デュアルモニター(ガンダムの目の部分)は取り外し可能。メガネを収納した後に、引き出したアンテナを戻すと起動音と同時にガンダムのデュアルモニターが発光するギミックになっています。
※準備数に達し次第、販売終了となります。
発送予定日:2020年3月上旬~
素材:ABS樹脂
金額:39,980(+税)
【商品特徴】
RX-78-2ガンダムヘッド型でメガネフレームが6本収納可能。ガンダムのアンテナ部分を引っ張るとデュアルモニター(ガンダムの目の部分)にメガネを収納できるスペースが現れます。デュアルモニター(ガンダムの目の部分)は取り外し可能。メガネを収納した後に、引き出したアンテナを戻すと起動音と同時にガンダムのデュアルモニターが発光するギミックになっています。
※準備数に達し次第、販売終了となります。