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1984年、高校時代に第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンに応募し、応募総数12万人の中から審査員特別賞を獲得したのがデビューのきっかけ
第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンにおいて、出場者全員に与えられた課題・ジャズダンスを披露している。その際、用意された無地のレオタードを前後逆に着用し「何だか着心地が悪い」と思ったが、そのまま審査に挑んだ。気付いたのはカメラの前で踊り始めてからだが、そのまま続行した。また歌唱力審査の際は決して上手とは言えない歌唱を披露したため、当時を振り返る番組でスタジオから笑いが起こった程だった。(引用:Wikipedia)
ちなみに、この時のグランプリは井森美幸。
ちなみに、この時のグランプリは井森美幸。
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鈴木保奈美の主な出演ドラマ・映画
1991年、フジテレビドラマ『東京ラブストーリー』に出演。
鈴木保奈美といえば、なんと言っても「カ~ンチ!」の『東京ラブストーリー』。
カンチこと永尾完治(織田裕二)と赤名リカ(鈴木保奈美)の恋愛を描いた『東京ラブストーリー』は、月9枠のいわゆるトレンディドラマとして、1991年1月~3月に放映され大・大・大ヒット!赤名リカ役で鮮烈な印象を残した鈴木保奈美は一躍人気女優に。
赤名リカの「カンチ、セックスしよ!」というセリフが当時センセーショナルで、学校や職場で相当話題になりましたよね♪
カンチこと永尾完治(織田裕二)と赤名リカ(鈴木保奈美)の恋愛を描いた『東京ラブストーリー』は、月9枠のいわゆるトレンディドラマとして、1991年1月~3月に放映され大・大・大ヒット!赤名リカ役で鮮烈な印象を残した鈴木保奈美は一躍人気女優に。
赤名リカの「カンチ、セックスしよ!」というセリフが当時センセーショナルで、学校や職場で相当話題になりましたよね♪
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My Favour TokyoLoveStory Clip - YouTube
この『東京ラブストーリー』のキスシーン、赤名リカ(鈴木保奈美)が最強にカワイイです♪
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1992年、フジテレビドラマ『愛という名のもとに』に出演。
7年ぶりに再会した大学時代の7人の仲間が、社会人として夢と現実の狭間で苦しみながらも、改めて友情の大切さを知る姿を描いた作品で、チョロ(中野英雄)が首つり自殺するショッキングな展開が有名です。後に次々と問題作を生む野島伸司が脚本と知れば納得ですが(笑)
鈴木保奈美は潔癖で他人にも自分にも厳しい性格“藤木貴子”を演じ、友達の中絶手術に付き添って、相手の男に向かって「女は男の性のはけ口じゃないのよ!」とドラマ史に残る名セリフを吐いてます。
鈴木保奈美は潔癖で他人にも自分にも厳しい性格“藤木貴子”を演じ、友達の中絶手術に付き添って、相手の男に向かって「女は男の性のはけ口じゃないのよ!」とドラマ史に残る名セリフを吐いてます。
via www.bsfuji.tv
1994年、フジテレビドラマ『この世の果て』に出演。
孤独なホステス砂田まりあ(鈴木保奈美)と孤独な天才ピアニスト高村士郎(三上博史)の究極の愛を描いた悲劇。野島伸司脚本の暗い内容のドラマですが、作品としての評価は高く、ファンの多いドラマです。
尾崎豊の主題歌「OH MY LITTLE GIRL」が放送に合わせシングルカットされ、ヒットしましたね♪
尾崎豊の主題歌「OH MY LITTLE GIRL」が放送に合わせシングルカットされ、ヒットしましたね♪
1994年公開映画『ヒーローインタビュー』に出演。
プロ野球記者のヒロイン(鈴木保奈美)と、バツイチの2軍選手(真田広之)との恋を描くドラマ。
脚本は(またまた)野島伸司。
カメオ出演でいしだ壱成、江口洋介、岸谷五郎、関根勤などがとんでもない役で出ていますよ。
脚本は(またまた)野島伸司。
カメオ出演でいしだ壱成、江口洋介、岸谷五郎、関根勤などがとんでもない役で出ていますよ。
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鈴木保奈美のプライベート
1998年、石橋貴明(とんねるず)と結婚し、芸能界を引退。
鈴木保奈美は、1994年にF1解説者の川井一仁と結婚しましたが、1997年に離婚しており、1998年に川井の友人でもある石橋貴明(とんねるず)と『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「新・食わず嫌い王決定戦」で共演したことをきっかけに交際を始めます。そして、妊娠3ヶ月で再婚し、芸能界を引退。専業主婦となり、3人の子供を出産しました。全員女のコで、長女の紙音(しおん)ちゃん、次女の花音(かのん)ちゃん、三女の桃音(ももね)ちゃんです。
プロデューサーの大多亮、ドラマで共演した江口洋介と交際していた時期があるが、破局している。
大多 亮(おおた とおる)
フジテレビプロデューサーとして、『東京ラブストーリー』『101回目のプロポーズ』『愛という名のもとに』『この世の果て』などヒット作を生み出しました。
彼のプロデュース作品で、鈴木保奈美がヒロインを多く演じています。
<俳優個人との付き合い、マンツーマンのキャスティングが得意。そのためか、『東京ラブストーリー』放映前後の一時期に主演の鈴木保奈美と不倫関係にあり、同著にて「保奈美をいとおしく思えた」と述懐している。
(引用:Wikipedia)>
彼のプロデュース作品で、鈴木保奈美がヒロインを多く演じています。
<俳優個人との付き合い、マンツーマンのキャスティングが得意。そのためか、『東京ラブストーリー』放映前後の一時期に主演の鈴木保奈美と不倫関係にあり、同著にて「保奈美をいとおしく思えた」と述懐している。
(引用:Wikipedia)>
若かりし頃の鈴木保奈美の画像いろいろ
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1966年8月14日生まれ。
東京都大田区生まれ、神奈川県茅ヶ崎市出身。
身長160cm。血液型A型。
1984年、高校時代に第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンに応募し、応募総数12万人の中から審査員特別賞を獲得したのがデビューのきっかけとなる。1986年、女優デビュー。芸能活動に専念するため大学を中退。カネボウ化粧品のCMに水着姿で出演したほか、ドラマ『おんな風林火山』、NHK連続テレビ小説『ノンちゃんの夢』、当時全盛期だったトレンディドラマに出演し、知名度を上げていく。
1991年に主演したフジテレビ月9ドラマ、『東京ラブストーリー』が大ヒット。「月曜日の夜に街から女性が消えた」と言われる程の社会現象となる。ヒロイン・赤名リカ役で鮮烈な印象を残し、一躍人気女優となる。以後次々とフジテレビのゴールデンタイムドラマの主役に抜擢され、女優としての地位を確実なものとする。
(引用:Wikipedia)