高橋由美子がグラビアで胸の谷間を大胆披露
女優高橋由美子(41)が14年ぶりにグラビアに挑戦。
6月15日発売の「週刊ポスト」に掲載される。
80年代後半から90年代にかけ、「20世紀最後のアイドル」と言われた高橋由美子が、熟女の魅力を披露した。
6月15日発売の「週刊ポスト」に掲載される。
80年代後半から90年代にかけ、「20世紀最後のアイドル」と言われた高橋由美子が、熟女の魅力を披露した。
2001年発行の写真集『由美子』(ソニー・マガジンズ)以来のグラビア挑戦は、今年が歌手デビュー25年の記念の年であることに加え、「由美子」を撮影したカメラマン、細野晋司氏と再び仕事ができることが決め手になったという。
「思ってもみないオファーでしたので正直言って不安でした」と言う高橋はジムに通う回数を増やし撮影に臨んだことを明かした。
かなり露出した衣装に「自分自身同じ人間なのかと思うくらいの緊張の中での撮影でした」と正直な感想をこぼすも、「信頼しているスタッフの方々に支えられて素敵に仕上がりました」と仕上がりに満足。
今後のさらなるグラビア披露については「露出については脱げませんので、あれでご勘弁をお願いします。次回の水着撮影のためにただいま絞り込んでおります。…うそです。とにかく当面はご勘弁を」といたずらっぽいコメントでグラビア披露継続もほのめかした。
「思ってもみないオファーでしたので正直言って不安でした」と言う高橋はジムに通う回数を増やし撮影に臨んだことを明かした。
かなり露出した衣装に「自分自身同じ人間なのかと思うくらいの緊張の中での撮影でした」と正直な感想をこぼすも、「信頼しているスタッフの方々に支えられて素敵に仕上がりました」と仕上がりに満足。
今後のさらなるグラビア披露については「露出については脱げませんので、あれでご勘弁をお願いします。次回の水着撮影のためにただいま絞り込んでおります。…うそです。とにかく当面はご勘弁を」といたずらっぽいコメントでグラビア披露継続もほのめかした。
「20世紀最後の正統派アイドル」と呼ばれた高橋由美子
高橋 由美子(たかはし ゆみこ)
1974年1月7日生まれ。血液型:A型
埼玉県大宮市出身、堀越高等学校卒業
身長154cm、スリーサイズはB80 W58 H80(アイドル時代のプロフィール)。
中学2年生の時にスカウトされ、グラビア活動を開始。89年、TVドラマ「冬の旅・女ひとり」(TBS系)でデビュー。翌年CD『Step by Step』で歌手デビュー後、アイドル歌手として絶大な人気を得る。
1990年代のアイドル業界全般の急激な衰退、いわゆる「アイドル冬の時代」の中、知名度を上げ『20世紀最後の正統派アイドル』と評された。
埼玉県大宮市出身、堀越高等学校卒業
身長154cm、スリーサイズはB80 W58 H80(アイドル時代のプロフィール)。
中学2年生の時にスカウトされ、グラビア活動を開始。89年、TVドラマ「冬の旅・女ひとり」(TBS系)でデビュー。翌年CD『Step by Step』で歌手デビュー後、アイドル歌手として絶大な人気を得る。
1990年代のアイドル業界全般の急激な衰退、いわゆる「アイドル冬の時代」の中、知名度を上げ『20世紀最後の正統派アイドル』と評された。
高橋由美子 友達でいいから PV - YouTube
1994年に主演したテレビドラマ『南くんの恋人』が話題を呼び、主題歌『友達でいいから』は初のオリコンチャートTOP10入りを果たし、約40万枚を売り上げるヒットとなる。
via www.youtube.com
寝起きどっきり 高橋由美子 - YouTube
寝起きでメガネ姿の高橋由美子が可愛い。
via www.youtube.com
SMAP稲垣吾郎とは高校時代の同級生
高校時代に高橋は稲垣と頻繁に一緒に下校したほか、高校卒業後に共演したドラマ「最高の恋人」の撮影時には「可愛い犬を飼っているから家に見に来ない?」と何度も誘われたという。
テレビ番組で再会した稲垣は高橋について「学校で目立っている感じではなかったが雑誌のグラビアを見たらすっごく可愛かった」と当時の印象を告白。SMAPのメンバーや明石家さんまから好きだったのかどうか迫られると「確かに少しは好きでした、あのとき好きでした」と照れながら明かした。
一方、高橋は「異性として(稲垣を)意識していた?」と問われるとそのつもりはなかったとサラリ。稲垣はあっさりフラれてしまった。
テレビ番組で再会した稲垣は高橋について「学校で目立っている感じではなかったが雑誌のグラビアを見たらすっごく可愛かった」と当時の印象を告白。SMAPのメンバーや明石家さんまから好きだったのかどうか迫られると「確かに少しは好きでした、あのとき好きでした」と照れながら明かした。
一方、高橋は「異性として(稲垣を)意識していた?」と問われるとそのつもりはなかったとサラリ。稲垣はあっさりフラれてしまった。
白いドレスからこぼれそうな柔らかい胸、妖艶な表情は40代の女性だからこそ。
「週刊ポスト」本誌では、アイドル時代を彷彿とさせるピュアでセクシーな衣装や、艶っぽい黒のドレスを着用している。