板尾創路
「板尾創路」に関する記事一覧です。
千原兄弟 ガサツな兄とシャイな弟が織りなす愛のハーモニー
NSCに入った兄が引きこもりの弟を誘い出したとき、物語が始まった。引きこもりといってもジュニアにひ弱さは感じられない。ガサツといわれるせいじだが不快なイメージはまったくない。実は高スペックな兄弟なのである。
RAOH | 1,300 view
今田耕司・東野幸治・板尾創路が主演、豪華構成作家!ディープな番組「冒冒グラフ」
今田・東野・板尾の三人が主演、「番組をグラフ化」「縦軸で観るか、横軸で観るか」がテーマの番組「冒冒グラフ」。今となっては著名な倉本美津留をはじめとする構成作家陣。一般視聴者の理解は難しく、信者にはディープな内容が話題となりました。
nomi | 1,486 view
お笑い界随一の大喜利センス!板尾創路の「板尾係長」!!
千原ジュニアや博多大吉など、ハイセンスなお笑い芸人からやたら評価が高い板尾創路。大喜利をはじめ独創的な言葉の選び方は板尾にしか出来ないと思わせるものでした。最近は活躍の場を映画やドラマに移しましたが、そんな板尾のコント「板尾係長」を憶えていますでしょうか。
カセットビジョンJr. | 6,859 view
97年、インターネット時代を先駆けた素人参加型バラエティ番組『来来圏』
1997年にフジテレビの深夜枠で放送されていた素人参加型番組『来来圏』。普及したてのインターネットを通じて視聴者が参加するという、革新的な内容で、時代を先取りしていた。当時、シュールネタで人気のあった「ふかわりょう」の初の帯番組で、共演したのはチャイドルとして人気のあった子役「浜丘麻矢」。この二人の掛け合いも面白かった。
ahya810 | 3,628 view
【一人ごっつ】1990年代後半、ダウンタウン松本人志伝説のお笑い番組!!【IPPONグランプリのルーツ】
1990年代後半に放送された、松本人志が一人大喜利スタイルで挑むお笑い番組「一人ごっつ」。後に『IPPONグランプリ』や『すべらない話』などに引き継がれる、いわゆる即興系のお笑いセンスを試される番組で、松本人志の芸人としての志向性が色濃く反映された番組である。当時、お笑い意外にも活動の場を広げていった浜田雅功とは対照的に、松本人志がお笑いの新ジャンルを開拓するような試みだった。
青春の握り拳 | 15,754 view
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