カセットビジョンJr.さんの記事

NetflixやHuluにその座を譲ったTSUTAYA、そしてレンタルビデオの歴史。

NetflixやHuluにその座を譲ったTSUTAYA、そしてレンタルビデオの歴史。

古くはVHSやLD、そしてDVDからBlu-ray、ネット配信へと進化する映像ソフト。その歴史と、いまおススメの動画配信サービスをご紹介します。
東京五輪2020、入場曲には名作ゲームのBGMが勢ぞろいしました!

東京五輪2020、入場曲には名作ゲームのBGMが勢ぞろいしました!

連日の盛り上がりをみせる東京オリンピック。私たち世代のハートをつかんだ入場テーマ曲はなんと名作ゲームのBGMでした。皆さんはどのBGMに魅せられましたか?
ゴールドライタンとサンシャインとゴールドマン、似てますよね?

ゴールドライタンとサンシャインとゴールドマン、似てますよね?

ゴールドライタンとサンシャインとゴールドマン。なんでこんなに似てしまったんでしょうか。登場順からするとゴールドライタン、サンシャイン、ゴールドマンでしょうか。
1982年~のアタリショックとは!?クソゲーが引き起こした市場崩壊。

1982年~のアタリショックとは!?クソゲーが引き起こした市場崩壊。

2020年3月、世界経済はコロナショックに包まれた!かつてのリーマンショック、チャイナショック、ライブドアショックにニクソンショック、ブラックマンデー。市場が大暴落を示した時には様々な呼称がつけられるものの、ひときわ目を引くアタリショック。1982年~、家庭用ゲーム機「アタリ」の名を冠したアタリショックとは?
「凄いゲームを連れて帰ろう」至高のゲーム機だったネオジオ(NEOGEO)

「凄いゲームを連れて帰ろう」至高のゲーム機だったネオジオ(NEOGEO)

ゲーセンがそのまま楽しめる!!アーケードゲームの移植はどこまで忠実に再現できるか?だった時代、ネオジオはそっくりそのまま持ってくる強烈なインパクトを与えました。100メガショックの言葉も懐かしいネオジオについて。
「名レスラーには名キャッチフレーズ」往年のプロレスラーにつけられたキャッチフレーズ集part2。

「名レスラーには名キャッチフレーズ」往年のプロレスラーにつけられたキャッチフレーズ集part2。

興行会場の地元体育館で、お茶の間からブラウン管の向こうへ、私たちが夢中で応援したプロレスラーたち。名レスラーには名キャッチフレーズが付き物で、それがまた興奮を生み出すこととなりました。前回に続く第2弾です。
「名レスラーには名キャッチフレーズ」往年のプロレスラーにつけられたキャッチフレーズ集。

「名レスラーには名キャッチフレーズ」往年のプロレスラーにつけられたキャッチフレーズ集。

興行会場の地元体育館で、お茶の間からブラウン管の向こうへ、私たちが夢中で応援したプロレスラーたち。名レスラーには名キャッチフレーズが付き物で、それがまた興奮を生み出すこととなりました。
「あぶない刑事」の名セリフ15選をYoutube動画とともに。

「あぶない刑事」の名セリフ15選をYoutube動画とともに。

「あぶ刑事」でタカとユージが連発した気障でクサいセリフ、最高でしたよね。休み時間に友達と真似したのもいい思い出。現代社会ではまず使えないセリフもありますが、名セリフ15選を東映ビデオのYoutubeと共にご覧ください。
待望のファミコン移植!だけどこれじゃない感が満載だったゲーム達。

待望のファミコン移植!だけどこれじゃない感が満載だったゲーム達。

アーケードやPCで人気のゲームがファミコンに移植されたときの喜び。その期待が大きいあまり移植作品の出来に「これじゃない」と感じたことってありませんか?クソゲーとまでは言いたくない、だけどガッカリだった作品たち。
コンゴボンゴはドンキーコングの後継作だった?

コンゴボンゴはドンキーコングの後継作だった?

1983年、セガで登場したコンゴボンゴをご存知ですか?一見ドンキーコングみたいですが、ゴリラの迫力がない…。でもこのゲーム、実はドンキーコングの後継作になるはずだった作品なんです。
シューティングゲーム「ザクソン」のクォータービューはいまみても新鮮!

シューティングゲーム「ザクソン」のクォータービューはいまみても新鮮!

シューティングゲーム「ザクソン」を憶えていますか?いまみても珍しいクォータービュー、そしてシューティングなのに燃料の概念があるという斬新なゲーム設定。弾の音がド派手でしたね。
大ブレイク中の武田真治!フェミ男から筋肉サックスへ。

大ブレイク中の武田真治!フェミ男から筋肉サックスへ。

いまや筋肉サックスとして大ブレイクの武田真治。90年代は中性的な印象で数々のドラマやバラエティ番組で活躍した彼がいつの間にマッチョキャラになっていたのか、振り返ってみたいと思います。
お笑い界随一の大喜利センス!板尾創路の「板尾係長」!!

お笑い界随一の大喜利センス!板尾創路の「板尾係長」!!

千原ジュニアや博多大吉など、ハイセンスなお笑い芸人からやたら評価が高い板尾創路。大喜利をはじめ独創的な言葉の選び方は板尾にしか出来ないと思わせるものでした。最近は活躍の場を映画やドラマに移しましたが、そんな板尾のコント「板尾係長」を憶えていますでしょうか。
東野幸治演じるパイマン!当時でも「これ大丈夫か?」と思った!!

東野幸治演じるパイマン!当時でも「これ大丈夫か?」と思った!!

いまやワイドナショーで松本人志と堂々と渡り合い、番組を完璧に回す東野幸治。吉本興業内でも発言力のあるベテラン人気芸人となりました。そんな東野幸治が松本に鍛えられたのが「ごっつええ感じ」。ごっつでの二人のコーナーといえば思い出すのが「パイマン」。当時でも「これ大丈夫か?」と不安まじりに観ていたものです。
ルーレット式おみくじ器がやりたくて、喫茶店に入りたかったんです。

ルーレット式おみくじ器がやりたくて、喫茶店に入りたかったんです。

昭和の喫茶店やデパートのレストランの定番「ルーレット式おみくじ器」。これがやりたくて喫茶店に入りたかったものです。すっかり過去の産物と思いきや、いまでも根強い人気を誇っているんですよ。
ダウンタウンら第三世代から始まった!お笑いの各世代まとめ

ダウンタウンら第三世代から始まった!お笑いの各世代まとめ

現在はお笑い第七世代!?このお笑い第〇世代の始まりは、私たちが大好きだったとんねるずやダウンタウン、ウッチャンナンチャンなどをお笑い第三世代と呼んだことから始まっているようです。厳密な定義はなさそうですが、おおまかに区分してまとめてみたいと思います。
え、あの人も?吉本興業に所属したことのある芸能人!

え、あの人も?吉本興業に所属したことのある芸能人!

世間を賑わせているお笑いの殿堂・吉本興業。所属事務所を辞めるのって大変なことのようですが、元吉本興業(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)に所属していた人って意外なほど多いのです。そのなかでもとくに「えっ」て思う方々を紹介してみます。
闇営業問題で脚光を浴びた「人脈」と「六次の隔たり」。

闇営業問題で脚光を浴びた「人脈」と「六次の隔たり」。

「六次の隔たり」という仮説を聞いたことがありますか?世界中の人々は「知り合いの知り合い」を辿っていくと5人の仲介者を経て6人目で繋がるという考えで、世界は思ったより少ない人数を介して繋がっているスモールワールド現象の一例です。この度の闇営業問題でよく登場した「人脈」と重ねて考えてみました。
ファン愛が溢れる!人気アニメの実写化に挑戦するムービーを一挙大紹介。

ファン愛が溢れる!人気アニメの実写化に挑戦するムービーを一挙大紹介。

いつの時代も不安と隣り合わせな「アニメの実写化」。どんなにお金をつぎ込んでも、そこにアニメへの愛がなければ驚くような駄作になることを私たちは知っています。逆にアニメファンが本気で実写を制作すると、奇跡のような出来栄えになることもしばしば。世界のアニメファンが制作した実写ムービーをご覧ください。
「風の姫(WIND PRINCESS)」ブラジルの有志による”実写版”風の谷のナウシカが凄い!

「風の姫(WIND PRINCESS)」ブラジルの有志による”実写版”風の谷のナウシカが凄い!

日本が世界に誇る宮崎アニメの初期作品「風の谷のナウシカ」。その魅力は時代や国を超えて人々を魅了し続けています。そしていま、ブラジルのナウシカファンが実写版ナウシカ「風の姫(WIND PRINCESS)」を制作中。その予告編ムービーが世界中で反響を呼んでいます。
昭和56年当時のお台場映像。

昭和56年当時のお台場映像。

「以前は何があった?」で取り上げられていたレインボーブリッジが出来る前のお台場。探していたらYoutubeに貴重な映像があったのでご紹介します。
J-WAVEのラジオ番組「MORI BUILDING Tokyo Passport」で流れる森ビルのラジオCM「母の40年篇」が面白い。

J-WAVEのラジオ番組「MORI BUILDING Tokyo Passport」で流れる森ビルのラジオCM「母の40年篇」が面白い。

J-WAVEのラジオ番組「MORI BUILDING Tokyo Passport」をご存知ですか?番組中に流れる森ビルのラジオCMのなかで「母の40年篇」には、怒涛の如く流行語が詰め込まれているんです。41秒のCM内で一体いくつの言葉が詰め込まれているのか、確認してみましょう。
平成30年間、印象に残ったことを一年づつ走馬灯のように振り返る。

平成30年間、印象に残ったことを一年づつ走馬灯のように振り返る。

平成の30年間って、きっと後に振り返ると人生の青春時代だったと思うんだろうな。そんな人がきっと多いんじゃないかなと思いつつ、個人的に平成の30年間を振り返ります。平成元年から平成30年までを完全に自分目線で(笑。
私だけ?ドラクエⅡで「うみうし」の存在を知った人。

私だけ?ドラクエⅡで「うみうし」の存在を知った人。

大好きだったドラクエⅡ。いろんな思い出はあるけれど、なかにはウザイ思い出も。例えば船を手に入れて広い世界を航海し始めた時の高揚感と、その気持ちを減退させるかのように海上でやたらと出くわした「うみうし」。「しびれくらげ」や「メドーサボール」とセットで登場し「甘い息」で更にイラつかせてくれた「うみうし」。大体「うみうし」って何なんだよ!?
パソコンやゲームマシンが奏でるBGMを支えた「内蔵音源」について。

パソコンやゲームマシンが奏でるBGMを支えた「内蔵音源」について。

ゲームなどに欠かせないBGM。これを支える音源には大きく分けて「内蔵音源」「外部音源」「ストリーム再生」とがありますが、現代においてはもはやストリーム再生が当然の世に。しかしメモリに制限のあった時代、内部音源にどんなチップを搭載しているかで、そのマシンが表現するゲームの世界観は大きく変わったものですね。かつてのゲーム表現に大きな影響力を持っていた「内蔵音源」について振り返りましょう。
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