ゴルゴ13って
『ゴルゴ13』(ゴルゴサーティーン)は、さいとう・たかをによる日本の漫画。超一流のスナイパー(狙撃手)「ゴルゴ13」ことデューク東郷の活躍を描く劇画である。1968年11月、小学館『ビッグコミック』誌で連載を開始し、現在も同誌に連載中。リイド社の単行本は2015年4月現在177巻を数える。
要はデューク東郷は最強ってことです。それで100巻超えるんだからすごい。
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ゴルゴ13が映画になった。
作者のさいとう・たかをは東映から映画化を打診されたが乗り気でなく、「無茶な条件を出せば、あきらめるだろう」と思い、「オール海外ロケ」「主演は高倉健」と条件を出したところ、東映がまるまる受け入れたので製作された。高倉以外はすべて外国人俳優で日本人声優によるオール吹き替えがされ、ロケ地はパーレビ体制時代のイラン、同政府が製作協力に名を連ねた。さいとうは綿密な脚本を書き演出の指定もしたが、監督の佐藤純弥は脚本通りに撮らなかったため、さいとうが思い描いた作品とは全く違うものができ、本作にさいとうは不満を抱いている。この映画の脚本は『増刊ゴルゴ』6号に掲載されている。
4億400万円の配給収入を記録、1974年(昭和49年)の邦画配給収入ランキングの第7位となった。
設定にも口を出すたかを先生。それは丸呑みしてしまったからこそ生まれたこの作品。
ゴルゴ13(プレビュー) - YouTube
明らかに角刈りのゴルゴ。こうなってしまえばどこの国の人かはわかりません。
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高倉健のゴルゴ13なんてあるんやな、おもろそうやん
— 上野遼平 (@RyoheiUeno) January 4, 2016
おもろそうですが、地雷も多いのがこの年代の作品でしょう。
◆『ゴルゴ13』 実写版('73東映)◆
— K2EVEREST (@k2everest0311) December 3, 2015
主演:高倉健 さん
イランの協力を得て現地で撮影しました。
予告https://t.co/zQga5mA3Ut pic.twitter.com/CRAB8RdBep
イランも協力してくれていたみたいです。こんな作品に…
全てを吹き飛ばすゴルゴ13
ゴルゴ13 九竜の首(プレビュー) - YouTube
どこがゴルゴなのかわからない千葉真一verです。こんなパンチパーマのゴルゴ13は嫌です
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