高倉健
「高倉健」に関する記事一覧です。

昭和を代表するコワモテ俳優のエピソードまとめ!
ミドルエッジ世代にとって憧れだったコワモテな役を演じた俳優さん達には、数多くのエピソードがあります。この記事ではそんな俳優さん達の豪快であったりユニークなエピソードをまとめてみたいと思います(^^)/
つきねこ | 11,049 view

いくつになっても清純華憐なイメージの吉永小百合ですが、映画の中では意外なほど過激なシーンだって演ってる演技派なんです!
吉永小百合といえば清純華憐なイメージが今でも付きまとう正統派の映画女優ですね。デビュー当時、60年代はアイドル的な存在で世の男たちを虜にしていましたが、70年代に入ると映画界の状況が一変したことで彼女も大胆な演技にも挑戦していくことになりました。70年以降の吉永小百合、面白いんですよね。
obladioblada | 6,651 view

泣ける!感動する!懐かしの邦画7選
「泣ける! 感動する!」映画の、今回は邦画編です。星の数ほどある映画の中から、懐かしい邦画を7つ集めてみました。ドラマあり、恋愛あり、青春あり、はたまた愛らしく逞しい動物たち、などなど様々なタイプを選んでみました。皆様はどの映画が好きでしたか?
Yam | 6,216 view

高倉健を一躍大スターにした映画「網走番外地」。実はその前に小高雄二、浅丘ルリ子主演で同名の映画がありました。
高倉健といえば「網走番外地」は代名詞のようなもの。大ヒットにつぐ大ヒットで続編が実に17本も制作された程です。映画は実録小説「網走番外地」を原作としていますが、高倉健バージョンよりも先に同名の映画が制作されていたんです。ご存じでしたか?
obladioblada | 1,091 view

【悪役商会】「あ~マズイ!もう一杯!」の『八名信夫』が高倉健に教わった事。プロ野球選手が名優になるまで
キューサイ青汁のCMで「あ~マズイ・・・もう一杯!」と言って話題になった『八名信夫』さんが率いてるのが【悪役商会】です。そんな『八名信夫』さんと【悪役商会】についてまとめたいと思います(^^)/
つきねこ | 5,093 view

角川映画のシネマ・コンサート開催決定!「犬神家の一族」「人間の証明」「野生の証明」が大野雄二オーケストラで甦る!!
名作映画を観ながらオーケストラの生演奏で映画音楽を楽しむ「シネマ・コンサート」、昨今人気が高まっています。そんな中、角川映画3作品「犬神家の一族」「人間の証明」「野生の証明」のシネマ・コンサートの開催が決定!!
隣人速報 | 988 view

【南極物語】に出演した名優さん達を振り返る
1983年に公開された映画、南極物語。ストーリーは実話をもとに創作を交えた、撮影期間に3年以上をかけた日本映画の大作。子供の頃に実際、映画館に見に行きました。その迫力あるシーンはいまだに脳裏に焼き付いています。
南極物語についてまとめてみました。
三つ子の魂百まで | 1,574 view

竿の先に黄色いハンカチ、それは夫婦の愛の約束!映画「幸福の黄色いハンカチ」
山田洋次監督。高倉健、倍賞千恵子、武田鉄矢に桃井かおり。錚々たるメンバーで描かれた人情映画「幸福の黄色いハンカチ」。ナンパな男を演じる欽也(武田鉄矢)と欽也に声をかけられた朱美(桃井かおり)。若い二人と道中を共にする勇作(高倉健)。不器用な勇作の妻・光枝(倍賞千恵子)が示した一途な純愛、それはそう「幸福の黄色いハンカチ」。
チロルチョコ | 2,386 view

【北の国から】黒板五郎役以外にも幅広いジャンルで活躍した『田中邦衛』を主演作と共に振り返る【仁義なき戦い】
「純ーー。蛍ーーー。」のモノマネは誰もが一度はしたことがあるはず。コミカルで憎めないキャラクターを多く演じてきた「田中邦衛」。「若大将シリーズ」の青大将でブレイク!「網走番外地シリーズ」では、高倉健と共演しています。「北の国から」だけじゃない田中邦衛を出演作と共に振り返ってみます!
レイルウェイズ | 5,984 view

「和製ジャッキー・チェン」は、ウッチャンじゃなく武田鉄矢だった! 沢口靖子のデビュー作でもある『刑事物語3 潮騒の詩』でのハンガーヌンチャクは必見!
「和製ジャッキー・チェン」といえば、今ではウッチャンこと内村光良だが、元祖はあの武田鉄矢なのだ! この事実、ミドルエッジ世代ではほぼ常識だが、もし知らない人がいるなら、この『刑事物語』シリーズをぜひご覧あれ。さらに、『刑事物語3 潮騒の詩』は、沢口靖子のデビュー作として特筆すべき映画だ!
東龍太郎 | 7,696 view

【江利チエミ】昭和を代表する歌姫であり、高倉健が生涯愛したとされる女性の、その生涯とはいったいどんなものだったのでしょうか。
美空ひばり、雪村いづみとともに「三人娘」として昭和の歌謡界をリードしてきた女性です。その生涯は45年と短いものでしたが、誰もが憧れるthe芸能人な暮らしと交友関係がありました。
cyomo | 7,483 view

『セーラー服と機関銃』は、じつは薬師丸ひろ子の初主演映画ではないのです。相米慎二初監督作品の『翔んだカップル』が初主演なんです!
「あまちゃん」放送終盤での歌声に、オールドファンは涙し、彼女を知らない視聴者は鳥肌が立ったにちがいない。薬師丸ひろ子は、そのデビューからこれまで、いつも私たちにさまざまな驚きを提供してくれる。女優としても歌手としても、とにかく特別な存在だ。そんな薬師丸ひろ子の足跡と、じつは!?の初主演映画を紹介!
東龍太郎 | 5,228 view

高倉健のドキュメンタリー映画が海外映画祭で最優秀作品賞を受賞!監督と実妹も歓喜!!
「第40回モントリオール世界映画祭」のワールド・ドキュメンタリー部門で、高倉健のドキュメンタリー映画『健さん』が最優秀作品賞を受賞した。今回の快挙に、日比遊一監督と実妹の森敏子さんから喜びのコメントが届いた。
red | 673 view

高倉健と松田優作の最初で最後の共演作『ブラックレイン』。もう2度と実現しない衝撃の共演シーンは必見!
死してなお燦然(さんぜん)と輝く名優、高倉健と松田優作。数々の伝説を残した2人の最初で最後の共演作が1989年公開の『ブラックレイン』だ。ヒットメーカー、リドリー・スコット監督によるハリウッド映画で、2人はいったいどんな共演を果たしたのか!?
東龍太郎 | 19,147 view

「北の国から」で田中邦衛が演じた主役の黒板五郎役に、5人の候補者がいたのをご存知ですか?
ドラマ「北の国から」見ていた方は多いでしょう。五郎、純、蛍、それぞれに個性がありましたが、なかでも田中邦衛は独特の味わいで演技していました。そんな田中邦衛が演じた黒板五郎には、当初5人の役者候補がいたんだそうです。
青春の握り拳 | 108,549 view

雪の中に映える駅の姿と高倉健さんが悲しすぎる・・・。【駅/STATION】
1981年に公開された、降旗監督と脚本を倉本聰で製作された人間ドラマである。高倉健を主演に北海道で繰り広げられる寂し気な映像は見るものを切なくさせるものでした。
そんな人生のはかなさを描いた「駅/STATION」を振り返りながら、35年前の時を思い出してみましょう。
takaboo | 6,814 view

渡嘉敷勝男 「世界戦で倒し倒されの試合をし最終ラウンド、僕の手が上がり、倒れ、病院に運ばれ、死ぬ」
渡嘉敷勝男の理想は、高倉健さんのように「弱きを助け強きをくじき」そして具志堅さんと「世界戦で倒し倒されの試合をし最終ラウンド、僕の手が上がり、倒れ、病院に運ばれ死ぬ」ことだった
RAOH | 26,405 view

映画『南極物語』南極に置き去りにされた犬たちの生きるための闘い
第1次越冬隊から第2次越冬隊へと橋渡しするはずだった。しかし、天候不良で第2次越冬は断念することになり、樺太犬たちは事実上、置き去りとなった。置いてきてしまった隊員たちの苦悩と、生き抜こうとする犬たちの闘いが対比され描かれている。生き残ったタロとジロ。死んでいった仲間たちの思いを胸にして。
くれない | 16,260 view

高倉健の名作映画「鉄道員(ぽっぽや)」の特集で、再び涙して頂ければ幸いです。
倉健の名作映画「鉄道員(ぽっぽや)」の特集。涙無しには観れない感動作。時代は変わっても、人の触れ合いはやはり温かいです。
ひで語録 | 15,725 view

ゴルゴ13実写版!?なにこれ
ゴルゴ13といえば間違いなく日本のマンガ史にに残る名作です。しかしそれを実写版にする試みは多くの悲劇を生んでしまっただけという恐ろしい状況になってしまいました。今回はそんなゴルゴ13を要チェック。
moboo | 14,541 view

1980年代を代表する超大作邦画
1980年代、デートの大定番といえば、やはり映画だった。インターネットもない時代、娯楽の中心が映画と言っても過言でない時代の大ヒットしたスケールの大きい超大作邦画を紹介します。
yt-united | 6,606 view

実話を基にした映画「八甲田山」 決死の撮影と演技の結晶です!
100年以上も前に起きた雪山「八甲田山」での遭難事故。軍の演習計画から悲劇は始まった・・・。
ひで語録 | 35,946 view

「野性の証明」東北を舞台に大量虐殺事件発生!!主演は高倉健。これまたいぶし銀の演技を見せてくれます。
森村誠一の「証明」シリーズ三部作の最後を締める作品。戦車やヘリコプターなど大迫力です。しかし、魅力はそこだけではございません!気になる方は、是非本稿をご覧ください。
ひで語録 | 42,847 view

ハリウッド作品の「ブラックレイン」・・・あれから25年たった今!ハリウッドで活躍する日本人は・・・
1989年公開の「ブラック・レイン」に出演した高倉健さんが亡くなった!大阪を舞台にした作品であり、日本では松田優作の遺作としても知られたリドリー・スコット監督の作品です。
『ブラック・レイン』が日本人俳優が海外の映画に出るという先鞭をつけた記念碑的作品だった。
あれから25年たった今、ハリウッドで活躍する人たちを見てみましょう!
パウエル | 33,036 view
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