■タイトル『映画 窓ぎわのトットちゃん ストーリーブック』
■原作:黒柳徹子
■監督・脚本:八鍬新之介
■共同脚本:鈴木洋介
■キャラクターデザイン・総作画監督:金子志津枝
■発行:講談社
■発売日:2023年12月4日(月)
■仕様:B20取判 オールカラー 100p
■本体1,500円(税別)
下記の『続 窓ぎわのトットちゃん』公式X(旧Twitter)やスペシャルサイト『窓ぎわのトットちゃんのお部屋』でもトットちゃん関連の最新情報をお知らせしています。フォロー&チェックをお願いします。
【X(旧Twitter)】続 窓ぎわのトットちゃん【公式】
https://twitter.com/zokutottochan
『窓ぎわのトットちゃんのお部屋』-講談社コクリコ
https://cocreco.kodansha.co.jp/special/tottochan
■原作:黒柳徹子
■監督・脚本:八鍬新之介
■共同脚本:鈴木洋介
■キャラクターデザイン・総作画監督:金子志津枝
■発行:講談社
■発売日:2023年12月4日(月)
■仕様:B20取判 オールカラー 100p
■本体1,500円(税別)
下記の『続 窓ぎわのトットちゃん』公式X(旧Twitter)やスペシャルサイト『窓ぎわのトットちゃんのお部屋』でもトットちゃん関連の最新情報をお知らせしています。フォロー&チェックをお願いします。
【X(旧Twitter)】続 窓ぎわのトットちゃん【公式】
https://twitter.com/zokutottochan
『窓ぎわのトットちゃんのお部屋』-講談社コクリコ
https://cocreco.kodansha.co.jp/special/tottochan
「黒柳徹子」に関連したオススメ記事
黒柳徹子のふしぎ発見! 38歳でタマネギ頭、そしてノーブラになるまで
6歳のとき、演劇でキリストを演じ、羊役の子にティッシュペーパーを突きつけ「アナタ、羊でしょ。食べなさい」といってから、38歳でニューヨークへ演劇留学し、タマネギ頭、ノーブラになるまで。
芸人キラー 黒柳徹子 vs お笑い芸人 難攻不落の徹子の部屋に散る挑戦者
「徹子の部屋」は、黒柳徹子がリスペクトと思いやりのある語りでゲストの素顔に迫っていく、非常に穏やかな安心してみていられる番組。ところお笑い芸人に対しては、なぜか瀕死の状態に追い込んでしまい「芸人殺し」「芸人キラー」と恐れられた。
【黒柳徹子】伝説として語り継がれる数々の偉業!来歴・エピソードまとめ
長寿番組『徹子の部屋』やユニセフ親善大使をされていることでも有名な黒柳徹子さん。今回の記事では、そんな彼女の生き様について、略歴やエピソード・出演番組といったものを通じて紹介していきたいと思います。調べてみると、教科書に載ってもおかしくないほどの偉業を成してきた人物なので、その片鱗を少しでも知ってもらえたら幸いです。