雑誌のイメージガールから客員教授になった元アイドル【菊池桃子】
2016年2月25日 更新

雑誌のイメージガールから客員教授になった元アイドル【菊池桃子】

アイドル雑誌「Momoco」の創刊号の表紙を飾り一躍トップアイドルの仲間入りした菊池桃子。そんな彼女の輝かしいアイドル時代から客員教授としての道のりを見てみよう!

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アイドル菊池桃子の誕生

菊池桃子

菊池桃子

誕生日:1968年5月4日
星座:おうし座
出身地:東京
性別:女
血液型:B型
デビュー年:1984年
デビュー作品:パンツの穴 (映画)

『BOMB』の姉妹誌として 学研のアイドル雑誌『Momoco』の創刊号の表紙を飾り芸能活動となる。
くりくりとした瞳が印象的な美少女というイメージが強い菊池桃子はスカウトで芸能界入りしました。
1980年代を代表するトップアイドルとして活躍した菊池桃子は1981年に神山純一の自宅スタジオにて歌唱レッスンを開始し基礎を積み上げ1983年11月にデビューとなりました。
『Momoco』の表紙を飾る菊池桃子

『Momoco』の表紙を飾る菊池桃子

左上:1983年創刊号
右上:1984年5月号
左下:1985年2月号
右下:1986年9月号

デビュー当時の顔よりあきらかにあか抜けた感じのありアイドルとしての顔になった菊池桃子がいる。
出典 tisen.jp
菊池桃子の叔母が飲食店をしており店内に飾ってあった家族写真を見た関係者がスカウトをしたいと話したことが芸能界への一歩となりました。
菊池桃子は単純に見てみたいという理由で話を受けたとされているが結果トップアイドルとして活躍しているのでスカウトした関係者の目は確かだったということになります。

デビューした菊池桃子の活躍

菊池桃子デビュー作「パンツの穴」

菊池桃子デビュー作「パンツの穴」

月刊雑誌『BOMB』の中で読者投稿された下ネタをドラマ化した作品。ドラマでは生徒役で出演し映画ではヒロインとしてスクリーンデビューを果たした。
ヒロイン役で出演した「パンツの穴」で注目された菊池桃子は同じ年の4月に歌手デビューを果たします。
デビュー曲「青春のいじわる」

デビュー曲「青春のいじわる」

1984年4月21日にリリースしたこの曲は資生堂「ヤング化粧品」のCMソングとして使われた。
この年の新人賞やブロマイドの売り上げが1位になるなど華々しい活躍をするもレコード大賞最優秀新人賞は「気持ちの整理がつかない」という理由で辞退しています。当時所属していた芸能事務所と放送会社との諸事情とも噂されていましたが・・・。
清純派というアイドルとして必要不可欠な要素を持ち合わせていた菊池桃子の活躍は目を見張るものがあり1985年のコンサートはアーティストの聖地でもある日本武道館で行われ当時の最年少公演記録者となったことも懐かしい記憶ですね。

菊池桃子のシングルコレクション

ここからは菊池桃子の歴史ともいうべきシングルジャケットを見ていきたいと思います。当時のことを懐かしく思い出しながら楽しんでください。
「SUMMER EYES 」

「SUMMER EYES 」

セカンドシングルとして1984年7月10日にリリースされたこの曲のジャケットは今よりも少し純朴そうな感じがします。
同じ年の11月1日に「雪にかいたLOVE LETTER 」を3枚目シングルとしてリリースしています。どちらかと言えば「雪にかいたLOVE LETTER 」の方を知っている人が多いのかなという印象ですね。筆者もこちらの曲の方が記憶にあります。
1984年はゴジラ誕生30周年記念映画も公開されたり、TVドラマでは田村正和は主演の「うちの子にかぎって…」や校内暴力のシーンが記憶に残る「スクール☆ウォーズ」伊藤麻衣子らの出演者のヘアメイクが強すぎる「不良少女とよばれて」など放送されていました。
「卒業-GRADUATION- 」

「卒業-GRADUATION- 」

緑の木々の隙間から~と卒業シーンに流れていたことが多いこの曲は1985年2月27日にリリースされ日本テレビ系ドラマ『卒業』主題歌として使われていた。同時に資生堂「アクネ」CFソングにも使われる。
この年に発売されたシングルは5枚目に「BOYのテーマ 」6枚目に「もう逢えないかもしれない」をリリースしています。5枚目の「BOYのテーマ」まで作詞:秋元康 作曲・編曲:林哲司のコンビだった。
「BOYのテーマ 」は東映映画『テラ戦士ΨBOY』主題歌に使われ「もう逢えないかもしれない」はポッキーチョコレート使われました。

菊池桃子の映画 予告編 - YouTube

1985年7月13日公開
出典 youtu.be
6歳の少女・MOMOKOは、遊園地で友達のモトハルと遊んでいたとき、突如として光に包まれ……次の瞬間、16歳の高校生としてごく普通の学園生活を送っていた。6歳のときの記憶が突然甦ったのか? しかしMOMOKOは、6歳から16歳まで10年間普通に生きてきたことを自覚しているものの、この不思議な体験は、6歳の遊園地の時から突然、自分が16歳になったようにしか思えなかった。幼馴染みのモトハルに打ち明けても、彼は白昼夢だと笑うのみ。同じ頃、彼女らの周辺では、勉学やスポーツに長けた学生が消息を絶ち、その2日後に2日間の記憶ともとの卓越した能力を失って帰って来るという奇妙な事件が頻発していた。そして同じ頃、MOMOKOやモトハルに突如、超能力が身につく。後日「ディラスポーラ」というメッセージのもと、エスパー少年たちがMOMOKOのもとに集まってきた。しかし、悪のエスパー・フレイムの刺客が彼らを襲う。危機を脱した彼らは、自分たちを集めた謎の存在「BOY」からメッセージを受取るのだった。
ある意味、突っ込みどころ満載のキャラクターと強烈なストーリーで当時の子どもでも違和感を感じたことがあったと記憶しています。
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