ファミコン時代から人気が高かったゲーム後継機「高橋名人の大冒険島」を調査
2020年4月13日 更新

ファミコン時代から人気が高かったゲーム後継機「高橋名人の大冒険島」を調査

ファミコン時代から人気が高かった「高橋名人の冒険島」のシリーズは4作目まで発売されました。そんなファミコン人気シリーズがスーパーファミコンで初リリースされた高橋名人の大冒険島はどのような面白さがあったのでしょうか。

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高橋名人の大冒険島とは

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高橋名人の大冒険島とは、1992年にハドソンから発売されたスーパーファミコン用ソフトです。
ハドソンがスーパーファミコンに参戦した第一作目のソフトとなります。
高橋名人の大冒険島はTVでCMされていたのですが、出演はダウンタウンだったことをよく覚えています。
このことからもスーパーファミコンへ参戦する気合の高さが伺えます。

高橋名人の大冒険島のストーリー

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高橋名人は島民の英雄で、平和な島の侵略をたくらむ悪者から島を守っていました。
そんな高橋名人は女性にも人気があり、今夜は島一番の美人ジーナとデートの約束をしていて、他人がイライラするほど浮かれていました。
そんなイライラした一人、ダーギーがジーナを石に変えてしまったのです。
ジーナを元に戻すには「でんせつ山のでんせつ沼に沈む伝説の斧」で石を破壊しなければなりません。
伝説の斧を取りに行くために高橋名人の冒険が始まります。
その冒険の先には様々な悪者が立ちはだかり、ラスボスはジーナを石に変えたダーギーが待っています。

高橋名人の大冒険島のゲーム内容

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ゲーム画面はオーソドックスな横スクロール画面です。
攻撃方法は石の斧とブーメランで石の斧は、投げると放射線状に飛んでいき、ブーメランは真っ直ぐ飛び出しある一定の距離で戻ってきます。
どちらの武器もパワーアップバージョンがあり、光の斧、光のブーメランに変わるとゲーム画面に現れるやっかいな石(躓くと残機が減る)を壊すことができます。
高橋名人に残機数があり敵に当たったり石などに躓くと残機が減っていきます。
「安全運転でゲームを進行すればいいんじゃない?」という考えを潰すために、左上に黄色のバロメーターがあり、時間とともに減っていき、バロメーターがゼロになると残機が減ります。
しかし、バロメーターは減り続くわけではなくステージ内にキウィフルーツ、バナナ、パイナップルが現れ、それをGETするとバロメーターが1目盛り増えて、得点も上がります。
バロメーターを残してステージをクリアすると残ったバロメーターの多さがそのまま得点に変わり、50000点、100000点、200000点の度に残機数が1upしていきます。
スケートボードをGETするとスケートボードで進んで行きます。
スケートボードは進行スピードが上がりますが、止まることや後ろに進むことはできません。

高橋名人の大冒険島のステージ構成

【SFC】高橋名人の大冒険島【エンディングまで】

ステージは1面から5面まであり、それぞれ「ジャングル・火山」「海岸・鯨のお腹」「鉱山」「砂漠・池」「氷河・悪魔城」です。
1面は腕ならしということで、優しいステージとなっていますが、ローソクの形をした敵キャラは倒さずに飛び越えようとすると、良いタイミングで火柱を立ち上げて来るので気をつけましょう。
「海岸・鯨のお腹」は、その名の通り鯨のお腹の中を進んで行きます。
ステージが進むとともに敵キャラの難易度は上がっていきます。
悪魔城に到着すると、さらに難易度は上がり、敵キャラの現れるタイミングも難しくなりますし、暗闇を進む通路では視界が狭く、敵キャラが直前で現れるので気が抜けません。

高橋名人とは

高橋名人 ファミコンゲーム攻略

これまで、説明してきた高橋名人の大冒険島ですが、まず、高橋名人をご存知でしょうか。
本名は高橋利幸(たかはしとしゆき)1959年生まれで、現在60歳になっています。
プロゲーマーの印象が強いのですが、元々はハドソンの社員で、1982年にハドソンの面接を受けて見事入社しました。
その前の仕事は札幌でスーパーマーケットのアルバイトをしていたことは驚きです。
ハドソンに入社後、様々な分野で結果を残してきた高橋名人がゲーマーとして注目を集めたのが、チャンピオンシップロードランナーのゲーム実演でのことでした。
1000人ほどが集まるイベントで上記のゲームを実演したところ、大絶賛を受け、多数の人数が残り高橋名人にサインを求めました。
人気を決定づけたのが、1985年3月5日に開催された「コロコロまんがまつり・スターフォース発売前ファミコン大会」で、ファミコン名人として初登場しました。
同じ年に行われた全国キャラバンで高橋名人の代名詞となる「16連射」を披露し、これがコロコロコミックで紹介されると一気に人気は急上昇し、高橋名人の名前は全国に知れ渡ったのです。

まとめ

いかがでしたか。
高橋名人の大冒険島の面白さやゲーム性を調査しました。
ファミコン時代から高橋名人の冒険島シリーズの人気は高く、私ものめり込んだ記憶が鮮明に残っています。
初心者でも十二分に楽しめる高橋名人の大冒険島ですので、初めてのプレイではちょっと手こずるかもしえませんが、一度プレイすればすぐに全クリアできますよ。
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