1959年から世代を超えて愛される〝プラレール〟の60周年を記念して新商品やコラボやイベントが大登場!
2019年1月23日 更新

1959年から世代を超えて愛される〝プラレール〟の60周年を記念して新商品やコラボやイベントが大登場!

1959年に発売が始まって以来、昭和に平成にと世代を超えて愛されている〝プラレール〟 その60周年を記念して、新商品が登場したり駅や駄菓子とコラボーレーションしたりと大活躍のようです。今までに発売されたレールを全てつなげると地球を2周半できる距離になるとか。

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昭和と平成を走り抜けたロングセラー。販売されたものを全部つなげた総距離はなんと地球2周半分!

タカラトミー《プラレール》が60周年に! 記念企画や新商品が続々登場!

 1959年に発売されて以来、昭和と平成に世代を超えて愛されてきた〝プラレール〟
 こちらが2019年に60周年を迎えるにともない、タカラトミーを中心に様々な企業が記念商品やイベント、企画やコラボレーションを発信!

 テーマは《すごい!を一緒に。》
 プラレールを通して親子のコミュニケーションを育んでほしいという想いが込められているそうです。

新商品

 60周年記念商品《レールでアクション!なるぞ!ひかるぞ!C62蒸気機関車セット》(希望小売価格5000円/税抜き予価)が3月下旬から発売される予定。

 また、その発売を記念した〝プラレール 60周年記念キャンペーン〟では、1959年に発売された初代プラレールの復刻版が《プラレール》をご購入の方のなかから抽選で1000名様に当たります。

イベント

 JR東日本両国前駅には、2月9日から「両国 プラレール駅」が期間限定で登場!

 さらに西日本旅客鉄道株式会社の《京都鉄道博物館》では3月23日、本物のC62蒸気機関車《プラレール 60周年SLスチーム号》が実物大の〝青いレール〟とともにお披露目!

 さらにさらに!
 平成を代表するプラレールが集合するプラレール60周年企画展「おかげさまで60年まるごとプラレール展」も3月9日から開始されます。

コラボーレーション

 実は同じく1959年生まれ、今年2019年に60周年を迎える「ベビースターラーメン」との〝同級生〟コラボをはじめ、様々な企業やブランドとのコラボーレーション企画が登場。
 こちらの詳細については順次発表、実施されていくとのことです。

《プラレール》について

プラレールの進化

プラレールの進化

「プラレール」の原型は、金属の玩具が主流であった1959年に、当時の最新素材であったプラスチックの玩具として発売された「プラスチック汽車・レールセット」です。
 象徴的な青いレールは、当時家族が団らんの時を過ごした「ちゃぶ台」の上で遊べるサイズ(※曲線レールを8つ繋げてできる円の直径が47㎝)で設計されました。この規格は60年経った今でも変わっておらず、当時のレールと最新のレールを繋げて遊ぶこともできます。
 その一方で、「プラレール」の“あそび”は時代の変遷に伴い、進化しつづけています。時代ごとに登場する新車両を子どもに親しみやすく遊びやすいデザインで取り入れてきたことはもちろん、サウンド・カメラ・スマートフォンなどを使った新たな遊びや、自動改札やホームドアなど駅構内のシステムの進化を取り入れた遊びなど、その時代の子どもたちに喜んでもらえる新しい遊びを常に模索してきました。
 今後も、身近であり憧れでもある“鉄道”をテーマに、子どもたちが社会を学び、創造力等の子どもたちの成長を促し、また親子のコミュニケーションを育むブランドとして展開してまいります。
【日本でこれまでに発売された商品の種類】
 累計約1480種類  ※2019年1月現在

【日本でこれまでに発売された商品の数】
 1億69000万個以上 ※2019年1月現在

【これまでに販売されたレールの総距離】
 98700km以上(地球約2周半) ※2019年1月現在

【「プラレールの日」(1994年~)】
 10月14日 ※初の電動車両が発売された月であり、鉄道の日でもあることから

プラレール開発秘話

プラレールワールドの広がりのきっかけは、我社の創業者「富山栄市郎」が、玩具用モーターが普及しはじめた昭和三十年頃「このレールの上を、モーターを積んで走り回る、いろいろな車輌を作れ。」と号令した一言でした。
 まず第一番に決めたのは、曲線レールを円型にした時に直径をどれくらいにするかで、「おぜん」の上で遊べるサイズに決めました。次に決めたのは、レールのジョイント部分の形状で、最初は丸にしたりしましたが、結局今の形になりました。
 そしてあとはプラスチックの材質で苦労しました。レールの色の決定も大変でした。レールのサンプルに何色かのカラーを塗装して、あるデパートのオモチャ売場の蛍光燈の下にもって行き、今の青いレールに決定しました。
 構成玩具的要素を持ち、夢が無限に広がるおもしろさを持つプラレールは、子どもの知能の発達にも大変良い教育玩具だと自負しております。それがこれ程永くご愛顧いただける要素の一つではないかと思います。
 モーターとバッテリーとメカニカルな部分を積んだプラレールの小さな車体の設計は、曲線レールの上をうまく走るための前車輪と後車輪との間隔の決定から計算して、車体の長さを決めました。本物の車体の持つカッコよさと実物感を強調しつつも、可愛さを出すデザインが一番大事な点でした。

 日本ぐらい鉄道が発達し、JRや私鉄が国中を走り回り、いろいろなデザインの列車や電車が走っている国は、世界中探してもありません。世界一です。新しい鉄道がますます進歩発展していき、プラレールの世界も共に進歩発展し、走り続けていきます。
出典 富山允就「プラレール開発の思い出」(1998年)
 ※富山允就(とみやま まさなり)。
 株式会社タカラトミーの二代目社長であり、「プラレール」の開発における中心的
役割を果たした

新商品・キャンペーンのご案内

 プラレール60周年記念商品として、レール・車両・情景パーツのオールインワンセット「レールでアクション! なるぞ!ひかるぞ!C62蒸気機関車セット」(希望小売価格:5000円/税抜き予価)を3月下旬から全国の玩具専門店、百貨店・量販店の玩具売場、インターネットショップ、プラレール専門店「プラレールショップ」、タカラトミー公式 ショッピングサイト「タカラトミーモール」takaratomymall.jp等にて発売いたします。
 (2078255)

 こちらはC62蒸気機関車の車両・レール・情景パーツが付属し、すぐに遊べるオールインセット商品。

 付属するレールには、付属車両が通過時に特別なアクションを起こす「アクションレール」が含まれています。
「アクションレール」には様々な種類があり、本商品には《①車両から効果音が流れるレール》《②車両のライトが光るレール》《③車両が振動するレール》《④車両からアナウンスが鳴るレール》の4種が封入されています。
 この「アクションレール」をレイアウトに組み込むことで、より臨場感のある遊びをお楽しみいただけます。
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