2021年12月7日 更新
「仮面ライダーV3」などで活躍した俳優・宮内洋が出演!トークライブ『特撮アーカイブ』が開催決定!!
「仮面ライダーV3」「秘密戦隊ゴレンジャー」「快傑ズバット」などで人気を博した俳優・宮内洋が、「スーパーフェスティバル」内のトークライブ『特撮アーカイブ』に出演することが明らかとなりました。
「仮面ライダーV3」などで活躍した俳優・宮内洋が出演!トークライブ『特撮アーカイブ』が開催決定!!
「仮面ライダーV3」「秘密戦隊ゴレンジャー」「快傑ズバット」などで人気を博した俳優・宮内洋が、「スーパーフェスティバル」内のトークライブ『特撮アーカイブ』に出演することが明らかとなりました。東京・科学技術館 地下サイエンスホールにて、開催日時は12月10日(金)の19時より。
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特撮作品にてヒーローを演じ、当時の子供たちを中心に絶大な人気を得た俳優をゲストに迎え、トークショーを繰り広げるイベント『特撮アーカイブ』。今回は1973年から1974年にかけて放送された「仮面ライダーV3」で風見志郎(V3)役を演じた宮内をゲストに迎え、数々の伝説的エピソードが語られる予定となっています。またイベントの司会は、作家・木原浩勝氏らが担当。ミドルエッジにおいて、2025年開催の大阪万博関連の熱いコラムを多数寄稿していただいている木原氏だけに、熱気あふれるトークショーになる予感です!現在、サイン色紙付きの特別チケットが発売中とのことですので、チケットのご購入はお早めにどうぞ!
宮内洋 プロフィール
東京・杉並区出身。60年代より俳優として映画・ドラマに出演を重ねた後、1973年から1974年にかけて放送された特撮ドラマ「仮面ライダーV3」にて主演・風見志郎(V3)役を担当。以降特撮を中心に「秘密戦隊ゴレンジャー」の新命明(アオレンジャー)役、「快傑ズバット」の早川健(快傑ズバット)役などでその人気を不動のものとしました。その後は「仮面ライダー」シリーズにゲストとして多数出演しているほか、現在も俳優として映画・ドラマ・舞台など幅広い分野で活躍しています。
木原浩勝 プロフィール
兵庫・尼崎市出身。大阪芸術大学を卒業後、スタジオジブリの制作デスクなどを経て1990年に「新・耳・袋」で作家デビュー。怪異蒐集家を自称しており、日本を代表する怪談作家として「新耳袋」「九十九怪談」「隣之怪」「現世怪談」シリーズや「禁忌楼」といった怪談作品を多数発表しています。その一方で、シリーズ300万部を突破した「空想科学読本」シリーズの出版企画や、イベントプランナーとして「新耳袋」トークライブなど多数のイベントを企画。日本における新しい文化を創造し続けるマルチメディアプランナーとしての地位を確立しています。
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