【桂木麻也子】美人のうえに細身＆巨乳のAV女優！プロフィール・代表作まとめ

目鼻立ちがはっきりした典型的な美人顔だった桂木麻也子さん。そのうえ、モデルのような抜群のスタイルで、巨乳の持ち主となれば、AVファンからすれば女神以外の何者でもないですよね。そんな彼女のプロフィールや代表作を紹介していきますので、ぜひ記事をご覧になってください。

ポルノ作品

『いけにえ天使』

公開：1988年
監督：藤井克彦
出演：池田光隆
　　　松本幸三
　　　桂木麻也子
　　　小川真実

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内容＆あらすじ

中本圭介は兄貴分の大滝晃司の新聞配達を手伝いながら暮らしていた。あるとき団地の最上階から下を見ると、パン屋の前に若い女・浅野麻也子が立っていた。そばには大型の乗用車があり、彼女はフランスパンを買って乗り込んだ。圭介は麻也子の義母・加奈子と関係をもっていた。あるとき圭介は麻也の誘拐を思いつき、晃司を誘って浅野家の豪邸へ向かった。たまたま浅野雄一郎と加奈子は別荘に出かけていなかった。眠っている麻也子のそばで晃司がペーパーナイフを取るが、誤って指を切ってしまう。その指をなめる麻也子に晃司は欲情した。
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『天使のはらわた赤い眩暈』

公開：1988年
監督：石井隆
出演：桂木麻也子
　　　竹中直人
　　　小林宏史
　　　山内ゆうほ
　　　柄本明

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内容＆あらすじ

土屋名美(桂木麻也子)は22歳の看護婦。同棲中のカメラマン太田と将来は結婚したいと考えていた。ある日、名美は夜勤で病院にいた。患者からナース・コールで病室へと急いだ。しかし、そこで二人の患者に犯されそうになる。ショックで必死の思いで逃げ出し家に戻ったが、太田(小林宏史)とモデルの真子(山内ゆうほ)とのセックス現場を目撃してしまう。名美は悔しさで、家を飛び出していった─。証券マンの村木(竹中直人)は客の金に手を出し、首が回らなくなっていた。妻には逃げられ、会社もクビになった村木はやけになって車を走らせていて、名美をはねてしまう。村木は名美を乗せて雨の中を郊外まで走った。村木に体を触られて目を覚ました名美は近くにあった捧で村木の頭をたたいたが、彼はしつこく追いかけてきた。廃校で村木は名美を犯しながら泣いて、名美も抵抗する気力をなくした。二人の間に不思議な感情が生まれ始めていた。村木は名美を残してガソリンを買いに出かけたが、途中でやくざに絡まれ殺されてしまう。名美は明け方「テネシー・ワルツ」を聞きながら泣いていた。
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一般映画

『悪魔の毒々モンスター東京へ行く』

公開：1988年
監督：ロイド・カウフマン
　　　マイケル・ハーツ
出演：ミッチェル・コーエン
　　　アンドリー・マランダ
　　　関根勉
　　　安岡力也
　　　桂木麻也子

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内容＆あらすじ

平和なトロマヴィルを核廃棄物貯蔵地にしようと企むアポカリプス社が計画の邪魔になる毒々モンスターを殺そうとするが失敗する。そこで日本支社が開発したアンチトロマトンで毒々モンスターを倒すため、彼の父親が東京にいるという情報を流し毒々モンスターを日本へ向かわす。
via Wikipedia -悪魔の毒々モンスター東京へ行く

『バカヤロー！2 幸せになりたい。』

公開：1989年
監督：本田昌弘
　　　鈴木元
　　　岩松了
　　　成田裕介
出演：小林稔侍
　　　風吹ジュン
　　　堤真一

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内容＆あらすじ

「パパの立場もわかれ」日曜日も会社のために費やして、家に帰れば妻と娘に責め立てられるカワイソーなサラリーマンのバカヤロー！／「こわいお客がイヤだ」やりたい放題の客にオロオロするコンビニエンスストア店員のバカヤロー！／「新しさについていけない」次々とサイクルの変わる電気製品に焦る新婚カップルのバカヤロー！／「女だけトシとるなんて」男・結婚・仕事・転職と身の回りの事全てに女26才の壁をつきつけられる女のバカヤロー！
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テレビドラマなど

桂木麻也子さんがテレビドラマにも出演していたことは、エピソード・略歴でも紹介させていただきましたが、具体的な作品名も紹介させていただきます。
1990年に、フジテレビ系列で放送されていた昼ドラ『ラストダンス』。1993年、日本テレビ系列放送の『ちょっと危ない園長さん』、その第8話に登場する春子の役として出演されています。
さらには、オリジナルビデオ作品『コードネーム348女刑事サシバ』にも出演しており、自ら劇団を立ち上げ、舞台女優としても活動していたそうです。