【朝比奈順子】元タカラジェンヌでポルノにも出演！プロフィール・代表作まとめ

宝塚出身の女優でありながら、ポルノ作品にも出演され、男性ファンを喜ばせた朝比奈順子さん。そんな彼女の全盛期にスポットを当て、その活躍ぶりや代表作を紹介していきたいと思います。フルヌード画像なども探してみましたので、ぜひ記事をご覧になってください。

宝塚出身でポルノ作品にも出演された朝比奈順子さん

朝比奈順子さんのプロフィール

本名　　：越後亜紀子
生年月日：1953年8月10日
出生地　：東京都
サイズ　：身長　　163cm
　　　　　バスト　 91cm
　　　　　ウエスト 60cm
　　　　　ヒップ　 88cm
活動期間：1971年～

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朝比奈順子さんの経歴

1969年、私立の有名中学を卒業された朝比奈順子さん。競争率が高いことで知られる宝塚音楽学校に合格して、兵庫県宝塚市で寮生活を送ることになります。
1971年には57期生として宝塚歌劇団に入り、花組の公演『花は散る散る／ジョイ！』では『小早川有希』の芸名で初舞台を経験しました。しかし、入団時の成績は55人中52位と振るわず、1972年には退団して、女優として芸能界デビューします。
その後、『ミラーマン』『ウルトラマンA』といった特撮ドラマにゲスト出演され、歌手としてもレコードを発売しました。しかし、華々しい活躍というには程遠く、9年間ほど売れない時期を過ごします。
転機となったのは日活ロマンポルノに出演したこと。1981年にポルノ映画『女教師のめざめ』で主演を務めると、彼女の知名度は一気に高まることになります。ポルノ女優としては遅咲きでしたが、これまで数々の看板女優たちが演じてきた女教師のレイプものの主役に抜擢されたことで、世間の多くの男性ファンの心を鷲掴みにしました。
日活ロマンポルノの出演は4年で区切りをつけ、1980年代後半からは2時間ドラマなどに出演されて活躍されます。活動の場は舞台にも及び、1990年代に入ってからも女優として精力的な動きを見せました。近年では露出は減ってしまいましたが、現在も芸能プロダクションには所属しており女優としての活動は続けているようです。

朝比奈順子さんにまるわるエピソード

祖父はロシア人

純血の日本人にみえる朝比奈順子さん。じつは祖父はロシア人のため、彼女はクォーターということになります。

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あの豊満な乳房やエロい肉付きは凄いのひと言ですが、ロシアの血やDNAがそうさせているのかもしれませんね。
そう考えると、太りやすい体質のはずなのに、懸命に体型を維持していたのですね。

峰竜太さんとの不倫騒動

1982年、朝比奈順子さんの自宅マンションに通う峰竜太さんの姿が週刊誌にスクープされます。女優・タレントの海老名美どりさんを妻にもち、現在は恐妻家として知られる峰竜太さん。そのきっかけは、この不倫騒動にあったみたいですね。

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これ以上、関係を続けないことを条件に矛を収めた海老名美どりさん。当時は謝罪・和解会見も開かれ、峰竜太さんは、このスキャンダルを通じて奥さまに頭が上がらないキャラが定着しました。

朝比奈順子さんの主な出演作品

一般映画

『俗物図鑑』

公開：1982年
監督：内藤誠
出演：平岡正明
　　　巻上公一
　　　竹中労
　　　南伸坊
　　　山城新伍

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内容＆あらすじ

とあるアパートの一室にある「梁山泊プロダクション」。
所属するのは、出歯亀評論家、横領評論家、性病評論家、出歯亀評論家、皮膚病評論家、反吐評論家・・・・
俗物にして俗悪な面々であるが、ユニークで型破りな評論活動は次第に人気を集め、マスコミに引っ張りだことなる。
しかし、文化人や主婦連、PTA等の良識派の面々はそういった評論家達の活動に眉をひそめ憎悪し、両者の対立は徐々に深刻化していく。
そして、その日はやってきた。
機動隊をも巻き込んでの俗物戦争が遂に開戦された!
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