『目が笑ってないフランダースの犬』のLINEコラボスタンプが登場!!
LINEクリエイターズスタンプの「目が笑ってない着ぐるみたち」シリーズから名作アニメ「フランダースの犬」とコラボした『目が笑ってないフランダースの犬』がLINEスタンプショップで配信された。
via imgc.appbank.net
「目が笑ってない着ぐるみたち」シリーズを手掛けるのは、LINEスタンプクリエイター・ポテ豆氏。
ポテ豆氏が今まで手がけてきたスタンプは、なんと月間3,000万回以上送信され、絶大な人気を誇る。
ポテ豆氏が今まで手がけてきたスタンプは、なんと月間3,000万回以上送信され、絶大な人気を誇る。
今回の企画は、ポテ豆氏が幼い頃に『フランダースの犬』を観ていて大好きだったことからコラボが実現。すべて本人の描き下ろしで、『フランダースの犬』の主人公・ネロと、愛犬パトラッシュをかたどった着ぐるみ(パトラッシュではないらしい……)が無表情のまま動く、不気味だけどパンチがある可愛いスタンプになっている。
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「目が笑ってないフランダースの犬」スタンプ
Android、iOS対応
ポテ豆氏は、「『フランダースの犬』は、絵を描くことが大好きな少年ネロが主人公の物語ですが、私もネロぐらいの歳のときはお絵描き大好き少年でした。そのため強く感情移入しながら見ていた印象深い作品です。」と思い出話を明かし、「そんな忘れることの出来ない名作とのコラボスタンプを制作する機会をいただいたわけですから、気合が入らないわけがございません。『フランダースの犬』に、『目が笑ってない着ぐるみたち』のエッセンスを全力注入いたしました。」と作品への熱意を語り、「混ぜるな危険をあえて混ぜ合わせた本作の化学反応を楽しんでいただけたら幸いです」とスタンプをアピールした。
あの優しい笑顔と愛らしさがある『フランダースの犬』が化学反応を起こし、激変!!
・フランダースの犬
1975年1月5日から同年12月28日までフジテレビ系列の『世界名作劇場』(放送当時は『カルピスまんが劇場』)枠で放映された日本アニメーション制作のテレビアニメーションシリーズ、およびそれを基にした劇場版アニメ。
(あらすじ)
絵を描くのが得意な少年ネロと祖父ジェハンが貧しいながらも人々の好意に助けられながら暮らしていた。ある日、ネロは金物屋の主人に捨てられた荷車引きの犬パトラッシュを道端で助け、家に連れて帰り一緒に暮らすことにする。
1975年1月5日から同年12月28日までフジテレビ系列の『世界名作劇場』(放送当時は『カルピスまんが劇場』)枠で放映された日本アニメーション制作のテレビアニメーションシリーズ、およびそれを基にした劇場版アニメ。
(あらすじ)
絵を描くのが得意な少年ネロと祖父ジェハンが貧しいながらも人々の好意に助けられながら暮らしていた。ある日、ネロは金物屋の主人に捨てられた荷車引きの犬パトラッシュを道端で助け、家に連れて帰り一緒に暮らすことにする。
【フランダースの犬】言わずと知れた名作、パトラッシュとの想い出を振り返ってみよう! - Middle Edge(ミドルエッジ)
パトラッシュといえば?そうです、「フランダースの犬」ですね!ベルギーののどかな田舎を舞台に繰り広げられる、絵画をこよなく愛する少年と犬の物語。そして、あの胸に訴えかける悲劇的なラスト!!さて、どんなアニメだったでしょうか?
『目が笑ってない着ぐるみたち』
ある時は爆ぜるほどに激しく、またある時は頬を撫でるそよ風のように優しい、緩急自在に動く目が笑ってない着ぐるみたちがLINEスタンプになり、シリーズ化。そのキモ可愛さが人気を集めている。
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