歴代トップレベルの大人気 超電磁ロボ コン・バトラーV(1976年) 南原ちずる
コン・バトラーV [STEREO] - YouTube
本作は東映テレビ事業部が初めて製作したテレビアニメである。それまでの東映アニメとは違い、東映テレビ事業部が企画、制作を創映社(現・サンライズ)に委託するという手法をとった。
1976年3月26日まで放送されていた『勇者ライディーン』のメインスタッフを招集することで、後に「長浜ロマンロボット3部作」と呼ばれる作品群の第1作目に数えられている。通称は『コンV』。
本作によって開始された東映テレビ事業部企画・八手三郎ロボットアニメシリーズは、その後もキー局・制作会社・代理店などを替えながら、1984-85年放送の『ビデオ戦士レザリオン』まで続くことになる。
「マジンガーZ(1972年)」の元祖ロボットヒロイン 弓さやか
弓さやか(ゆみさやか)
スパロボでは同じ甲児に好意を持つUFOロボ グレンダイザーのマリア・フリードとよく喧嘩している。
(引用:スーパーロボット大戦Wiki)
アニソン マジンガーZ OP - YouTube
ゲッターシリーズ(1976年)のヒロイン、早乙女ミチル
ゲッターロボ 早乙女ミチル(さおとめみちる)
(引用:スーパーロボット大戦Wiki)
南原猛博士の孫娘で、海洋学、医学、ロボット工学の知識を持つ才女。ピアノや水泳、体操なども得意だが、一方で歯軋りが酷いという美少女らしからぬ欠点も持つ。
心臓弁膜症という持病を患っていたが仲間に心配をかけまいと、その事を隠し続けて戦っていた。後に手術を受け、全快した模様。
葵豹馬に想いを寄せており、彼の身代わりにマグマ獣との決闘に臨むなど、物語の要所要所で愛情の深さを示しているのだが、本人が素直になれないのと、豹馬が朴念仁なせいでなかなか進展しなかった。しかし、最終回で一緒に南原コネクションで暮らす事になったようである。また、重症の豹馬に代わって一度だけ超電磁スピンを操作した事がある。
(引用:スーパーロボット大戦Wiki)