岬ユリ子(みさき ユリこ) / 電波人間タックル
リファインされた「電波人間タックル」(2009年)
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宇宙刑事ギャバン
新旧ギャバンの"ダブル蒸着"が熱い!
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仮面ライダー1号・2号・V3
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昭和の人気特撮ヒーロー(ヒロイン)および作品のリファイン版(リメイク・アレンジ)と旧作のビジュアル比較をしてみました。現代的な新デザインと旧デザイン、どちらがお好きですか?新旧ギャバンのダブル蒸着などは熱いですね!
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岬ユリ子が変身するテントウムシ(ナナホシテントウ)をモチーフとした電波人間。電波エネルギーを動力として戦うほか、ブラックサタン奇械人や戦闘員の進撃をいち早く察知する描写が多い。
脳改造に伴う強化手術前にストロンガーに救出されたため、その戦闘能力は低く、戦闘員には太刀打ちできるものの奇械人には歯が立たず、ピンチに陥ることも多かった。設定上は「強化手術が完了していれば、パワー面でやや劣るもののストロンガーに匹敵する強さの改造人間のはずだった」とされている
。
変身後も基本的にユリ子役の岡田京子が演じているが、岡田は殺陣に不慣れであったため、激しいアクションシーンは大野剣友会の清田真妃が代演することもあった。
(出典:Wikipedia「仮面ライダーストロンガー」)