川村さんとの「マンブルゴッチ」解散後、ゆってぃさんは、2003年にNSC東京校7期出身の寺崎仁人さん(現在は吉本興業へ移籍、コンビ『ガジラー』を経てピン芸人・寺崎ガザオさんとして活動中)とコンビ『ロケット』を結成されました。
因みに、ゆってぃさんのギャグで、「キョーレツゥ!」ってありますが、これも「ロケット」時代の元相方・寺崎さんが考えたものだとか・・・。
グーニーズ (トリオ時代)
同年6月には秋山潤さん(元プレパラート)が加入する形でトリオ『グーニーズ』に変更されています。
ゆってぃさんはマンブルゴッチ・ロケット時代と同じくツッコミ担当でした。
ゆってぃさんはマンブルゴッチ・ロケット時代と同じくツッコミ担当でした。
グーニーズも解散
2003年のコンビ「ロケット」時代からトリオ「グーニーズ」と活動されていましたが、トリオ『グーニーズ』は僅か3年も2006年11月30日に解散しました。
とーどーゆーた(ピン芸人)
忘れられるまえに。
— チンまつもと (@thrashnikibi) June 18, 2016
ゆってぃは芸能界でも屈指のハードコア好きです。オールドスクールからニュースクールまで何でも詳しいし、自分も相当いろいろ教えてもらいました。マンブルゴッチ時代の写真見るとエグいバンドTシャツ着てたりするんで是非! pic.twitter.com/HVMhf4dewx
ゆってぃさん「グーニーズ」解散以降しばらくして『とーどーゆーた』と名乗り、ピン芸人として活動を始められています。
当時は、現在と異なり正統派漫談をされていた、ゆってぃさん。
ある日に人力舎のスタッフから呼び出され「漫談とかはいいのでアイドル路線で行け」と言われたことで、現在の「ゆってぃ」キャラが誕生したそうです。
当時は、現在と異なり正統派漫談をされていた、ゆってぃさん。
ある日に人力舎のスタッフから呼び出され「漫談とかはいいのでアイドル路線で行け」と言われたことで、現在の「ゆってぃ」キャラが誕生したそうです。
第8回『R-1ぐらんぷり』では敗者復活戦にあたる「R-1ぐらんぷり2010サバイバルステージ」に進出し、6位(250点)であった。
西城秀樹風?
via www.amazon.co.jp
「とーどーゆーた」時代のゆってぃさん、衣装は全盛期の西城秀樹さんをイメージした派手なものでした。
しかし衣装を楽屋で盗まれた為、少年隊っぽくしようとなり、芸名も現在の「ゆってぃ」と変更になったとか・・・。
しかし衣装を楽屋で盗まれた為、少年隊っぽくしようとなり、芸名も現在の「ゆってぃ」と変更になったとか・・・。
「ワカチコ」は少年隊『デカメロン伝説』のイントロから引用し、「ゆってぃ」の設定も少年隊の2期後輩となっている。「ワカチコ」は「若さ・力・根性」を意味する。
実家がセレブ?
ゆってぃの“母の日”サプライズ〜母の涙ゲットなるか!?〜 | ORICON NEWS

今回ORICONSTYLEでは、「母親にプレゼントを送ったのは、15年ぐらい前…」と言うお笑い芸人のゆってぃが、日頃の感謝の気持ちを込めて、母の日のプレゼントをサプライズで贈る企画を敢行!サプライズということでお母さんには、ゆってぃの所属事務所・プロダクション人力舎に足を運んでもらい、『芸能人の思い出ファイル』というニセ企画を決行した。
ゆってぃさんは実家がセレブでお金持ちという情報がありますが、詳細は不明ですが、母親はバトントワリング界では有名な方です。
母親は多田和子さんで、東京都バトン協会の顧問、日本バトン協会関東支部の顧問を務め東京は西荻窪で「TWIRL i」というバトン教室を経営されています。
母親は多田和子さんで、東京都バトン協会の顧問、日本バトン協会関東支部の顧問を務め東京は西荻窪で「TWIRL i」というバトン教室を経営されています。
と言うわけでモヤさま見てくれた方、と言うかモヤさまで母親を見てくださった方ありがとうございます。これからは明るく電話するチコです。
— ゆってぃ (@YUTTY52) November 29, 2015