「キン肉マン」作者ゆでたまご嶋田氏が【11/29 いい肉の日】に退院

キン肉マンの作者『ゆでたまご』

「ゆでたまご」とは嶋田隆司（しまだたかし）と中井義則（なかいよしのり）の合同ペンネーム。
1980年代にデビュー作『キン肉マン』が大ヒット。
2011年より『キン肉マン』の新シリーズを集英社のWebサイト『週プレNEWS』上で開始し、2015年現在同作を連載中。

ゆでたまご

左が原作担当の嶋田隆司、右が作画担当の中井義則。
二人の出会いは1971年小学4年生の3学期に嶋田の通う大阪市立住之江小学校に中井が転校してきたのがはじまり、違うクラスだが同じ団地の2階に住んでいたので、通学バスで仲良くなる。5年生の時に嶋田の家に遊びに行った中井が嶋田の描いた『キン肉マン』に衝撃を受けた、これがゆでたまご結成のきっかけになった。

via p.news.nimg.jp

『ゆでたまご嶋田隆司』が入院していた帯状疱疹とは？

身体の左右どちらか一方に、ピリピリと刺すような痛みと、これに続いて赤い斑点（はんてん）と小さな水ぶくれが帯状（おびじょう）にあらわれる病気です。この症状に由来して、「帯状疱疹（たいじょうほうしん）」という病名がつけられました。
帯状疱疹は、身体の中に潜（ひそ）んでいたヘルペスウイルスの一種、水痘（すいとう）・帯状疱疹ウイルスによって起こります。水ぼうそうにかかったことのある人なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があります。
via 帯状疱疹って？