「スモールワールズTOKYO」が来春ついに開業!エヴァ、セーラームーンといった懐かしエリアも!!
株式会社SMALL WORLDSは、東京・有明に世界最大の屋内型ミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(スモールワールズTOKYO)」を2020年4月25日にオープンすると決定しました。決定に伴い、特別リポーターとしてフリーアナウンサー・宇垣美里を招いたプレス向け発表会を11月28日に開催しています。
via prtimes.jp
発表会の第一部では、スモールワールズTOKYOの開業日が4月25日に決定したことを発表。さらに、チケットの情報や各エリアの詳細も公開されました。また、自分自身を3Dスキャンし、自身がフィギュアとなり各エリアに住むことができ、“見て楽しむ”だけではなく、“住んで楽しむ”ことのできる「住民権付きフィギュア・プログラム」第2弾が発売されることが発表されました。
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そして第二部では、スモールワールズTOKYOの特別リポーターに就任した宇垣美里が登場。オープン前のスモールワールズTOKYOに先行潜入し、リポート映像や自分で撮影した写真とともに動くミニチュア世界の魅力や世界観を紹介しました。また宇垣の3Dミニチュアがサプライズで会場に登場、自分とそっくりなミニチュアに「スカートのドレープまで再現されていて精巧さにびっくりしました」とコメントしています。
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開業まであと半年!「スモールワールズTOKYO」の詳細をご紹介!!
「もうひとつの世界に行こう」をコンセプトに企画されたスモールワールズTOKYO。高度情報化社会の中で忙しい日々を送る人々に対し、動くミニチュアが生み出す”もうひとつの世界”への没入体験を用意することで、日常の慌ただしさを忘れ、少しでも”心をリセット”出来るような時間を提供したい、という思いからオープンが決定しました。
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総面積8,000平米、合計4つのフロアで構成されるスモールワールズTOKYO。世界に旅立つ「ディパーチャー・フロア」、世界中の素晴らしい食事が楽しめる「ディパーチャー・ラウンジ」、様々な世界を楽しむことが出来る「スモールワールズ」、スモールワールズを日々創り出している「クリエイターズ・フロア」と、それぞれのフロアで多様な体験が用意されています。メインフロアの「スモールワールズ」は、「関西国際空港エリア」「スペースセンターエリア」「世界の街エリア」「美少女戦士セーラームーンエリア」「エヴァンゲリオン 第3新東京市エリア」「エヴァンゲリオン 格納庫エリア」「東京エリア(仮 詳細未定)」という合計7つのエリアで構成されます。
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8月に販売を開始し好評を得たエヴァンゲリオンエリア「第3新東京市に、住む」に続く「住民権付きフィギュア・プログラム」第2弾として、「関西国際空港エリア」「スペースセンターエリア」「世界の街エリア」の住人を募集することが決定しました。販売価格は税込12,630円(18歳以下:税込10,760円)。2019年11月29日より販売を開始します。
こちらは11月上旬に開催された、昭和女子大学の「山手線全駅構内模型」展示での渋谷駅の模型。”もうひとつの世界”という観点から、昨今模型の世界に注目が集まっています。
※こちらはスモールワールズTOKYOの展示物とは異なります。
※こちらはスモールワールズTOKYOの展示物とは異なります。
「スモールワールズTOKYO」施設紹介
スモールワールズTOKYOは「ディパーチャー・フロア」、「ディパーチャー・ラウンジ」、そしてメインフロアである「スモールワールズ」、「クリエイターズ・フロア」の4つのフロアで構成されます。
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