2000年代に入っても活躍!!
2001年、米シニアツアー「フォードプレーヤーズ選手権」にて、通算1,000試合出場を達成。
2004年、日本人男性として初の世界ゴルフ殿堂入り。
2007年、最終日に65をマーク、エージシュートを達成し逆転で日本シニアオープンゴルフ競技を10年ぶりに優勝。2002年のキャッスルヒルオープンで鷹巣南雄が樹立した「59歳4カ月」を6歳近くも塗り替え、「65歳2カ月」で大会を制した。
2008年、秋 紫綬褒章受章。11月9日の鬼ノ城シニアオープン最終日、最終ラウンドを66で周り、2度目のエージシュートを達成した上、優勝を果たした (プレーオフ、4ホール目にて) 。
2010年、同年2月より1ヵ月間、日本経済新聞社朝刊にて「私の履歴書」を連載。
2010年、5月9日、慈善ゴルフ、ザ・レジェンド・チャリティーで66を記録し、3度目のエージシュートを達成した。
2015年、秋の叙勲で旭日小綬章を受章。
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1980年の全米オープン、ジャック・ニクラスとの名勝負はやはり印象深い。
そして、そのジャックと青木の「1、2フィニッシュ」は当時の優勝レコードを塗り替えてもいる。
また、現在に至るまで、日本人男子選手のメジャー大会最高成績である。
そして、そのジャックと青木の「1、2フィニッシュ」は当時の優勝レコードを塗り替えてもいる。
また、現在に至るまで、日本人男子選手のメジャー大会最高成績である。