GOODENOUGH
90年頃、SKATE THING(スケートシング)が藤原ヒロシにTシャツを作りたいと相談した事からブランドが始まる。創立メンバーは藤原ヒロシ、スケートシング、岩井徹、水継の4人。ブランド名は藤原ヒロシが考案。
長年デザイナーが明らかにされていなかったが、その理由として藤原ヒロシは「僕がやってると言うと、服本来を見てもらえずに、買ってくれる人たちは買ってくれるし、嫌っている人たちには無視されそうだから、それをなくしたくて、名前を出さなかったんです。」と語っている。[1]
1998年突然ブランドが活動休止する。半年後の1999年活動再開。
裏原系ブランドの代表と言えば「GOODENOUGH」
藤原ヒロシ達に転がされている人が続出。
Tシャツ1枚で6,000円と法外な値段でも飛ぶように売れていました。
いまだに根強い人気ブランド。
これを着ていれば、とりあえずオシャレ番長!!
藤原ヒロシ達に転がされている人が続出。
Tシャツ1枚で6,000円と法外な値段でも飛ぶように売れていました。
いまだに根強い人気ブランド。
これを着ていれば、とりあえずオシャレ番長!!
A BATHING APE
via pbs.twimg.com
A BATHING APE®(ア・ベイシング・エイプ)は、NIGO®が1993年に立ち上げたアパレルブランド。株式会社ノーウェアが展開する。1990年代中頃から人気が出始め、服飾を中心としながらも同ブランド名義の事業展開は音楽や飲食まで多岐に渡っている。
2011年2月1日、香港証券取引所に上場する香港の大手アパレル企業I.Tによって事業買収された。ブランド運営元であった株式会社ノーウェアは同社に子会社化され、BAPEの商標権もI.T社が保有している。
裏原ど真ん中ブランド「A BATHING APE」
サルの顔に見覚えのある人は相当いるはずです。
偽物もヤフオクから怪しい露店、はたまた東南アジアでも売ってました。
NIGOは藤原ヒロシ2号から取ったと昔は言っていたような気がしますが
今はどうなんでしょうか。。。
サルの顔に見覚えのある人は相当いるはずです。
偽物もヤフオクから怪しい露店、はたまた東南アジアでも売ってました。
NIGOは藤原ヒロシ2号から取ったと昔は言っていたような気がしますが
今はどうなんでしょうか。。。
via www.apalog.com
UNDERCOVER
デザイナーの高橋盾が一之瀬弘法と文化服装学院アパレルデザイン科在学中「アンダーカバー」を設立。
アンダーカバーの服はオカルト的な人気と生産が限られていることから入手困難になり、プレミアがつく。アンダーカバーのデザインについてデザイナー本人はストリートとモードの間にあると語る。
アンダーカバーはレディースラインで、メンズラインはアンダーカバイズムのブランドネームで発表している。
via swipes.jp
ドメスティックブランドの最先端を走っていた「UNDERCOVER」
最近だとユニクロやNIKEとのコラボが好評を博している。
原宿竹下通りにあった「NOWHERE」の店員が態度が悪くて有名だった。
最近だとユニクロやNIKEとのコラボが好評を博している。
原宿竹下通りにあった「NOWHERE」の店員が態度が悪くて有名だった。
HECTEC
via g-shock.jp
1994年、プロスケーター江川芳文とバイヤー真柄尚武が東京・原宿にショップ「ヘクティク(HECTIC)」をオープン。
「ヘクティク(HECTIC)」はプロスケーター江川芳文と古着屋ビンテージ・キングのバイヤー真柄尚武が1994年にオープンしたショップであり、そのオリジナルブランド。
ショップオープン当初はセレクトショップであった。スケーター御用達ブランドやヒップホップ系ファッションのアイテムを多くセレクトして人気となる。後にオリジナルブランドをスタートすることになる。
オリジナルブランドには、Seesaw、MadHectic、Masterpieceなどがある。
via hypebeast.com
人気の証でもありますが…