毎日会社までタクシー通勤
新卒で入社して、初めて住んだところが少し地下鉄の駅から遠く（といっても徒歩10分）毎日会社までタクシー通勤してました。
タクシー
バブル時代と言えばタクシーエピソードは多いですが。今では考えられないですね。今はタクシーの台数が増えたという事もありますが、何処へ行くのもタクシーだった時代！
タクシーを止めるのが大変だった
銀座や六本木では一万円札をふりながらタクシーを止めさせる光景を何度も見たことがある。
タクシーの止め方
こちらは映画「バブルへGO」のワンシーンですが、一万円札をふりながらタクシーを止めさせる光景。今ではありえないですね。
入社前なのに
入社前に会社に呼ばれ、ホテルで豪華立食パーティーを何度も開いてくれたこと。
ご馳走
他社に行かれないようにということでしょうかね。羨ましい時代ですね。
via ord.yahoo.co.jp
会社説明会の交通費で10万円
就職活動で東京の企業をまわるとき、“九州から飛行機で来ました”って言えば即座に10万円が交通費としてポンと支払われた
交通費
就職活動で交通費を出してくれる会社も少なくなってしまった現代からしてみれば、すごい話。
とにかくボーナスがすごかった
初年度のボーナスが3ケタなのは当たり前、20代で年収が1,000万をこえるケースもざら。
５０前後の公務員のお父さんより、新卒の銀行員の娘のボ－ナスのほうが多い、なんてのはよく聞きました。
via ord.yahoo.co.jp
BMW3シリーズは「六本木カローラ」
東京都や神奈川県などの都心部ではメルセデス・ベンツ 190Eが「コ（子）ベンツ」「赤坂のサニー」、BMW3シリーズが「六本木カローラ」などと揶揄されるほどに普及した。
via ord.yahoo.co.jp
M.E.
