80年代から90年代にかけて人気だった雑誌「Hot-Dog PRESS（ホットドック・プレス」や「Boon」が昨年復活して話題になりました。
※「Hot-Dog PRESS」はデジタル形態での復活。
今年に入ってからも、先月には「Olive（オリーブ）」も復活。
雑誌不況と言われる昨今に嬉しいニュースです！
※「Hot-Dog PRESS」はデジタル形態での復活。
今年に入ってからも、先月には「Olive（オリーブ）」も復活。
雑誌不況と言われる昨今に嬉しいニュースです！
2004年休刊
雑誌「Hot-Dog PRESS」が復活、休刊から10年ぶりにデジタル形態で。 | Narinari.com
雑誌「Hot-Dog PRESS」が復活、休刊から10年ぶりにデジタル形態で。のニュースを紹介
2008年休刊
ストリート誌「Boon」が6年半ぶりに復活 30代〜40代向けに一新 | Fashionsnap.com
祥伝社の男性ストリート誌「Boon（ブーン）」が、2014秋冬号で6年半ぶりに復刊する。これまで20代に設定していたターゲットを30代〜40代に変更し、大人の男性が求める「ストリート総合誌」として一新。表紙には広末涼子を14年ぶりに起用した。発売日は10月9日。
2003年休刊
伝説の雑誌『Olive（オリーブ）』102号分が読める！ Oliveカフェに行ってきた [T-SITE]
![伝説の雑誌『Olive（オリーブ）』102号分が読める！ Oliveカフェに行ってきた [T-SITE]](https://cdn.clipkit.co/tenants/1415/item_links/images/000/046/598/thumb/146ecd4fce784bf9627764fa411778a3.png?1469093520)
伝説の雑誌『Olive（オリーブ）』102号分が読める！ Oliveカフェに行ってきた ずっと読みたかった、伝説の「リセエンヌ特集」！ ようやく読めて感激……！『GINZA』3月12日発売号かつてガールズカルチャーを牽引した伝説の雑誌『Olive（オリーブ）』が3月12日に雑誌『GINZA』（マガジンハウス）の付録として1号限りの復活を果たした。もう読んだ……いや、ゲットしただろうか？読んでいて『Olive』が恋しくなった、もしくは興味が湧いた人に朗報。2015年3月29日（日）までオープンしている「...
そこで、廃刊や休刊する雑誌が「忘れられない！」「ぜひ復刊してほしい！」と思う雑誌を集めてみました。
噂の真相
株式会社噂の真相が発行していた雑誌である。反政治権力・反権威スキャンダリズムを標榜していた。
2004年休刊
via bits-town.com
週刊ゴング
1984年から2007年まで日本スポーツ出版社（NSP）が発行していた週刊のプロレス専門雑誌。略称は『ゴング』『週ゴン（しゅうゴン）』。
2007年休刊
via blogs.c.yimg.jp
ロードショー
創刊時、1970年代の映画雑誌は他に「キネマ旬報」「月刊近代映画」（現「Kindai」）などがあった。「キネマ旬報」が邦画（日本映画）を中心に日本で公開される映画の紹介と評論を主に掲載したのとは違い、この「ロードショー」は先に刊行されていた近代映画社の「スクリーン」とほとんど内容は同じで外国人スター俳優のグラビアが主で映画自体の紹介記事は少なく、特に邦画はほとんど取り上げなかった。
2008年廃刊
via blogs.c.yimg.jp
広告批評
広告を表現の一分野として批評するにとどまらず、ほかの文化（芸能、音楽、映画、文学、思想など）での新しい動きにも積極的に目を向け、1980年代の広告ブームやサブカルチャー全盛期にはそのリーダー的役割も担った。
2009年休刊
via mojix.org
ヤマダゴロー
