やはり!レインボーマンの師匠のダイバダッタが神のような力で救ってくれたのだ。ここまでの力だと何でもありになってしまう!
ダイバ・ダッタ師匠の神のような超能力には誰もかなわない
死ね死ね団総帥のミスターKは、最終回でとっくに逃げてしまっていて本拠地はもぬけの空だったのが凄い。レインボーマンに倒されなかった。続編を考えていたのかな?
生き残ったミスターKとの戦いは続く
生き残ったミスターK
太平洋戦争中に家族を日本軍に殺害され、さらに自分も日本人に虐待されたため、日本と日本人を憎悪しており、地上から消し去ろうと企んでいる。
作戦に失敗した男性幹部をほかの隊員の目の前で処刑したり(処刑時にはバッハの「トッカータとフーガニ短調」が流れる)、男性DAC隊員に爆弾を持たせ、レインボーマンに近付いたところを狙撃・爆破したりなど、部下に対しても冷酷非情である。しかし、レインボーマンとの戦いで命を落としていった団員に哀悼の意を表するといった慈悲深い面も時折、見せている。女性幹部に対しては一度下した死刑宣告を取り消すことが多々あるなど、相当甘い面もある。変装術に長けており、堂々とタケシの前に現れたこともあった。普段は冷静沈着だが、ことが自分の思い通りにならない時は、ヒステリックになりがちである。ヤマト一郎との決闘で左腕を失い、以後はレーザー光線銃を内蔵する鉤状の義手となっている。第49話における戦闘時には仮面を着用して戦った。最終回でも死亡はしておらず、死ね死ね団も壊滅はしていない。
レインボーマンのここは酷い
子供向きにしては変なところがリアルすぎる演出が多い
「この涙を見て機械油よ。潤滑油なのよ。。。。赤い血なんて一滴もないんだわ」
サイボーグ化して黒い機械油の涙を流すキャシー。そこまで演出しなくても。
黒い涙の演出は、その後、ウチハイタチやサスケのアマテラスの演出につなっがっているわけではないだろうな。
そもそも敵の秘密結社の「死ね死ね団」というネーミングが現代では無理
死ね死ね団のテーマ曲がまた酷い。
死ね死ね団のうた - YouTube
挿入歌 - 「死ね死ね団のテーマ」
作詞 - 川内康範 / 作曲 - 北原じゅん / 歌 - キャッツアイズ、ヤング・フレッシュ
日本人に対する憎しみをストレートに打ち出した容赦ない歌詞と、「死ね死ね、死んじまえ」と延々とリフレインされる過激なフレーズが強烈な印象を残す、死ね死ね団のテーマ曲。アレンジは16ビートのファンクをベースとしており、ブラスセクションが印象的である。また、中盤からは16ビートでクイーカ(ブラジル音楽などで使われるリズム楽器)の音を流し続けており、独特の雰囲気を醸し出す。歌詞は男女混声コーラスによって歌われている。
なお、矢堀孝一(g)など、現在の有名若手ジャズ・ミュージシャンらのセッションバンドTV Jazzにより、「死ね死ね団のテーマ」が取り上げられ、彼らのCDアルバム「TV Jazz Seven」(SubConscious SUB-1009)に収録されている。
死ね死ね団のうた
「レインボーマン」
昭和47年10月6日
川内康範 作詞
北原じゅん 作曲
キャッツアイズ、ヤング・フレッシュ 唄
死ね 死ね
死ね死ね死ね死ね死んじまえ
黄色いブタめをやっつけろ
金で心を汚してしまえ
死ねアー 死ねウー 死ね死ね
日本人は邪魔っけだ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ 死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね 死ね
死ね死ね死ね死ね死んじまえ
黄色いサルめをやっつけろ
夢も希望も奪ってしまえ
死ねアー 死ねウー 死ね死ね
地球の外へ放り出せ
黄色い日本ぶっつぶせ
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
世界の地図から消しちまえ 死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
死ね死ね死ね 死ね死ね死ね
もしかして、あの方が?あの方ではないのか・・