2015年9月17日 更新

また見たい!今では放送できない?過激なドラマ

現代の放送事情では考えられない過激で刺激的な内容の90年代ドラマをまとめました。

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野島伸司 TBS三部作その1「高校教師」  1993年

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教師と生徒の恋愛・同性愛・強姦・近親相姦・自殺など、当時に問題となっていた「社会的タブー」を真正面から扱った作品として、非常に話題になった。
小学生の私は近親相姦の描写がイマイチわかっていませんでした。今見ると放送禁止のオンパレード!

野島伸司 三部作その2 「人間失格〜たとえばぼくが死んだら」   1994年

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名門私立中学校を舞台にした物語で、イジメ、体罰、虐待、自殺、父親の復讐などを描いた。
KinKi Kidsの2人がブレイクするきっかけにもなったドラマ。アイドルの堂本剛が「イジメで亡くなるという役」を演じたことが衝撃でした。黒田勇樹がめっちゃ嫌いだった。

父の赤井英和が、息子に体罰していた教師(斉藤洋介)をプールで殺すシーンが怖かった。

野島伸司 三部作その3 「未成年」   1995年

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同年代の若者5人を中心に、青春の過程で起こる様々な苦悩と葛藤を生々しく描いたこの作品は、現在の人気芸能人の出世作としても知られている。後年歌手として大ブレイクした浜崎あゆみの数少ない女優出演作のひとつでもある。
本放送では罪を犯した登場人物が未成年であるにもかかわらず容疑者として実名・顔写真がニュースで公開されるという、実際の社会では少年法に抵触する場面があったため、ビデオ・DVD版では別のカットに差し替えられている。
いしだ壱成、香取慎吾、反町隆史、河相我聞のほか、遠野なぎこ、浜崎あゆみ、谷原章介なども出演していた。
浜崎あゆみめっちゃかわいかった。香取慎吾が知的障がい者で人を殺しちゃって皆で逃げるんだよね。

「あなただけ見えない」   1992年

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複雑な人間関係と急展開のストーリー、オカルトチックな雰囲気などが特徴のサイコサスペンスドラマである。
登場人物がことごとく殺害される、または精神崩壊を起こすなどの残酷な場面もある。
1992年に放送された小泉今日子と三上博史主演のジェットコースタードラマ。三上博史が多重人格の役を演じ、とても怖かった記憶がある。凶暴な女性「明美」を演じるときは女の格好でオカマ口調、しっかり化粧もしていてキモ怖だった。

「悪魔のKISS」   1993年

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中学時代の同級生でもある3人の若い女性(奥山佳恵、深津絵里、常盤貴子)が、性地獄・宗教地獄・カード地獄に墜ちていく様を描いた。
まだ無名だった常磐貴子が風俗嬢役でバストトップを大胆に見せて寺脇康文に揉まれまくるというシーンが現在まで語りづがれる。
大鶴義丹がヤクザに首を切られて電話ボックスで壮絶な死を遂げたシーンがあり、何度も悪夢に見るくらい私には怖かった。

「聖者の行進」 (野島伸司TBS第4弾とも呼ばれる)   1998年

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1998年にTBS系列で放送された、常にドラマ界のタブーに挑む野島伸司脚本のドラマ。
知的障害を持つ青年、町田永遠(いしだ壱成)は、同じく知的障害者たちが住み込みで働く工場へとやってくる。だが、彼らを受け入れる善意の職場としての顔はあくまで建前のものであり、実際にそこにあるのは経営者たちによる弱者への虐待であった。

永遠はそこでの生活や、彼らに楽器演奏を教えてくれる進学校の音楽教師(酒井法子・そこで彼らに教えるのがタイトルにもなっている名曲「聖者の行進」)、その教え子で学校では不良扱いされている少女・ありす(広末涼子)との触れ合いの中で、自らの尊厳と対峙していく。題材が題材だけに、各界各団体を巻き込んでの賛否両論を呼んだ問題作。
純粋で優しい心を持った知的障害者達の働く地方都市の工場。だが、彼らは人間の扱いを受けていなかった。奴隷の如く日常に行われる彼らへの暴力、性的虐待。
雛形あきこの強姦シーンあったよね。あと人殺しや放火などなんでもあり。
重たいテーマでしたが感動シーンもたくさんありました。

酒井法子が出演していることでも今では放送できない理由。

「家なき子」   1994年

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家庭内暴力を受けている小学生の少女が、理不尽な環境の中でも困難に負けずに生きていく様を描いた物語。

当時12歳だった安達祐実の出世作としても知られている。特に「同情するなら金をくれ!」という劇中の台詞が新語・流行語大賞に選ばれるほどのブームとなった。また、菅井きんの強烈でインパクトのある役も話題になった。
家庭内暴力、児童虐待、万引きシーンなど今では放送できないでしょうね。

最初優しかった先生(保坂直輝)が最後はすずを陥れようとして死んでしまうのも衝撃でした。

「家なき子2」  1995年

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前作以上に過剰ともいえる演出に対し視聴者から批判的な意見が寄せられた。特にご飯にペンキ(インク)をかけて相手に食べさせるシーンが放送された後、読売新聞に「内容が過激すぎる」「食べ物を粗末にするな」といった視聴者からの意見が掲載された
堂本光一や榎本加奈子が出演して話題になりました。

エリカ様の「エリカが例えてあげる」の名台詞も生まれましたね。とにかくエリカ様のいじめがすごかった。

エロ部門「もう我慢できない」  1995年

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新郎の両親と同居することになった新婚夫婦がおりなす、コミカルでちょっとHなラブコメディー。

主題歌:『CRAZY GONNA CRAZY』 trf
鈴木京香と西村和彦がエッチな夫婦で、同居している家族にバレないようにエッチするというコメディドラマ。今ではありえない過激な内容だった。中学生だった私は毎週このドラマを楽しみにしていました。
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