ダイ・ハード1
『ダイ・ハード』(Die Hard)は、1988年のアメリカのアクション映画。ロデリック・ソープの小説 Nothing Lasts Forever (1979年、邦題は『ダイ・ハード』)を原作としている。監督はジョン・マクティアナンで脚本はスティーヴン・E・デ・スーザとジェブ・スチュアート。アメリカでは1988年7月15日、日本では1989年2月4日に公開
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ダイ・ハード1
— 吉乃 (@eLIZa944911) February 10, 2013
髪型が…年代を感じるよ…
ダイ・ハード2
超高層ビルでの活躍を描いた前作から舞台を空港に移し、再び刑事ジョン・マクレーンの活躍を描いたアクション映画。当初は1作目に続いてジョン・マクティアナンが監督する予定であったが、『レッド・オクトーバーを追え!』の撮影の最中であり、スケジュールの調整がつかなかったために、レニー・ハーリンが監督を務めている。
ダイ・ハード3
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第3作ではニューヨーク全体が舞台で、街中を駆け回る内容になっている。また、主人公と一緒に行動する相棒がいる、犯人に脅迫されて行動する、舞台は前2作が冬の夜間であったのに対し今作は真夏の昼間である事、それに伴いエンディングも「レット・イット・スノウ(Let It Snow! Let It Snow! Let It Snow!)」ではないなど、シリーズの中では新しい面を見せた作品でもある。
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ダイ・ハード4.0
北米での原題は「Live Free or Die Hard」だが、北米以外では「Die Hard 4.0」のタイトルで公開されている。タイトルについては、サイバーテロが題材であるため、従来のシリーズと異なり「4.0」とソフトウェアのバージョン番号風のタイトルになっている。邦題の読みは、CMなどでは「ダイハード フォー」となっている。