和製ホラー
着信アリ2の〇ー〇○が未だに拭いきれないトラウマ。なにかあるんじゃないかってびびって全部伏字にするくらい怖い。わりとホラー無理。スプラッタも無理。鬱は好き。
— おやま (@lote185) 2015, 6月 29
日本特有のじめじめホラーで、その上、初めて見たホラー映画だったのでそれから怖い系は嫌いになった。
リング
引用:wikipedia
普通にリング。小さい頃に観てしばらく真っ暗なTVの近くにいけなかった。
@sakaki0417 ホラーはもう二度と見れない😭小さい時に見た貞子がトラウマすぎて… クロユリ団地とか洋画のリングは全然怖くなかったですよ(°_°)
— ちゅん (@peroru13) June 24, 2015
リング2時間ドラマ版は観たの小さかったうえ親が夜勤でいないときに一人で見たから本当にトラウマになったなぁ
— 田所哲平 (@tadokoro_t) June 28, 2015
呪怨
登場するキャラクター佐伯伽椰子の声やその子供である佐伯俊雄の姿は見るものに強烈なインパクトを残し、映画『リング』の山村貞子と並んでコントパロディに使用されることが多い。
引用:wikipedia
お化けから逃げて家に帰って、明るい調子のテレビをつけたらそのテレビの画面が怖い感じに歪んで止まって嫌な音が流れたり、布団に入って震えてて、違和感感じて布団をめくったらそこにお化けがいたり。
家に取り憑いてるお化けなはずなのに、逃げようが無く、救いがないのが怖い。最後のお化けが階段這い降りてくるとことか。すっごいトラウマ。二度と見たくない。
呪怨は無差別なのが怖い
呪いを超えて現象みたいになってる
横溝正史シリーズ
犬神家の一族
1970年代中頃から1980年代中頃にかけて一種のブームとなった所謂角川映画の初作品であり、市川崑監督・石坂浩二主演による金田一耕助シリーズの第1作でもある。金田一耕助を初めて原作通りの着物姿で登場させた映画としても知られる。
「波立つ水面から突き出た足」のシーンや不気味なマスク姿の佐清などの印象的な場面が多く、後に何度もパロディにされている。大野雄二による主題曲「愛のバラード」も有名。
引用:wikipedia
『犬神家の一族』日本最狂トラウマ映画。旧日本家屋の薄暗さを生かした陰影映像は、そのまま血族の因縁のようにおどおどろしい。目眩がするほど妖しくも美しき世界。幼少の頃に菊人形が怖くてたまらなかった記憶を思い出した。 http://t.co/w26QuIWtzm
— クマガイ (@kumanHHH) August 1, 2013
引用:wikipedia