「八墓村」で落武者(?) の惨殺シーンが凄い残酷だった。
落武者を騙してお祭りに誘い、その最中に殺すんだけど、
凄い楽しそうだったので、そのギャップが余計に残酷と感じたのかも。
田中邦衛だったし。
松竹版「八つ墓村」で小川真由美の顔が突然変わっちまって追いかけてきたとき。
夢にまで見た。何回も、何回も。
悪霊島
本作を原作として、2014年3月までに映画1本、テレビドラマ2作品が制作されている。
引用:wikipedia
「悪霊島」の犬に食い散らされた死体
悪霊島みてよかった~a.k.がトラウマになった映画でした!やっと見つけましたよ~解決!しっかし岩下志麻様は素敵すぎる。
— a.k. 夏のデザフェス E-23 (@monster_child) January 20, 2015
さてとー、作業作業~(^o^)/ pic.twitter.com/yFqcQ72GB0
リアルさがトラウマに
震える舌
破傷風菌(テタノスパスミン)に侵された少女とその両親を、題材にした作品。三木が自分の娘が破傷風菌に感染した時のことを、モチーフとして描いている。
引用:wikipedia
おれも震える舌は、トラウマ
お父さんが手を洗うシーンがトラウマ
子供の頃に見てトラウマになった映画「震える舌」を観た。破傷風という病気と闘う子供と、その夫婦の闘病記。より現実的にその苦しみを表現する子供の演技に兎に角驚かされる。重い病気と向きを合う事がどれだけ大変な事なのか、一番の愛情を注いでる筈の夫婦でさえ狂気に走る描写は、胸が苦しくなる…
— なだぎ武 (@nagi_nagio) June 26, 2011
西太后
『火焼圓明園』『垂簾聴政』という2本の映画を、日本で劇場公開する際に1本にまとめ上げたのが本作であり、6時間にも及ぶ超大作をさらに編集して短縮したものである。ビデオも同様のバージョンだが、DVDでは『火焼圓明園』を邦題『西太后 第一部』、『垂簾聴政』を邦題『西太后 第二部』とする完全版が発売された。
西太后の半生を描いたものであるが、西太后の悪女ぶりを過剰に強調しており、史実と異なる残虐シーンが描かれている。映画では西太后がライバルの麗妃の手足を切り落として甕の中で飼うという衝撃的なシーンがあるが、これは完全なフィクションであり、呂后や則天武后のイメージと混同されているに過ぎない。
引用:wikipedia
この「西太后」も幼い私にきっちりとトラウマを残してくれました。
どのシーンが衝撃的だったかというと、皇帝に一番寵愛されている愛人を恨み、
彼女の両手・両足を切り落とし、大きな瓶に入れて人が近づかない場所に閉じ込めてしまうところです。
瓶から首だけ出している、その愛人のやつれた表情が何とも不気味でした。
学校で見せられた「西太后」。
首だけ出して壷に入れられて衰弱していく場面で
その夜悪夢にうなされた。
1970年代後半の横溝ブーム(漫画化・映画化にいたる経緯は「石坂浩二の金田一耕助シリーズ」の項を参照)を受けて、松竹は監督の野村芳太郎をはじめ、脚本の橋本忍、撮影は川又昂、音楽に芥川也寸志と、『砂の器』を制作した陣営を投入、東宝作品などと競うように封切られ、目論見どおり配収19億8,600万円という松竹映画の歴代に残る大ヒット作となった。
引用:wikipedia