鈴木砂羽(1972年誕生)
鈴木 砂羽(すずき さわ)
女子美術大学短期大学部中退後、文学座の研究生となる。
研究所卒業後の1994年に、映画『愛の新世界』で主演デビューを果たす。片岡礼子とともに日本映画史上初のヘアヌードシーンに挑戦し、一躍注目を集めた。この作品で第37回ブルーリボン新人賞、キネマ旬報新人賞、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞受賞などを受賞した。
2011年10月5日、劇団「ペンギンプルペイルパイルズ」に所属する10歳年下の俳優・吉川純広と結婚。結婚以降、バラエティ番組に出演する機会が多くなった。
2012年、初エッセイ『女優激場』をワニブックスより発売。
(出典:wikipedia)
映画「愛の新世界」(1994年)
愛の新世界 レイ役
SMクラブの女王様として働きながら劇団女優への道を進む若い女性と、ホテトルで働きながらいつか玉の輿に乗ろうとしている現代娘の姿をとらえた、爽やかな青春映画。日本映画初のヘアヌードが話題にもなった。
(出典:Wikipedia)
バラエティで活躍中の女優【鈴木砂羽】日本映画史上初のヘアヌード※ | Middle Edge(ミドルエッジ)
飯島直子 (1968年誕生)
飯島 直子(いいじま なおこ)
1989年、Schickのレースクイーン(三瀬真美子とペア)、カネボウ水着キャンペーンガールに選ばれる(活動は1990年)。1990年、キリンビール、宇部興産のキャンペーンガールも務め、翌1991年にはキグナスF3000のキャンギャルとなる。この頃ヌード写真集『NAOの方舟』を出している。
1991年、テレビドラマ『マスカット・ムーン』で女優としてデビュー。年末には映画にも出演。また、深夜番組『DAISUKI!』のレギュラーで出演し、天然の言動で注目を集め始める。
1992年10月からバラエティ『スーパーJOCKEY』のレギュラーになり、お色気企画「熱湯コマーシャル」のサブ進行を務める。同年、同じ事務所に所属する網浜直子とデュオユニット「W-NAO」を結成、歌手としてシングルをリリースし、7月にはアルバムとビデオもリリース。「W-NAO」ではB'zのカバーも披露。その縁もありB'zの「FUSHIDARA 100%」(LOVE PHANTOM c/w) にも参加している。1995年頃まで「W-NAO」の活動を続け、1996年にはソロ歌手としてシングル・アルバムをリリース。1993年、『ビートたけしのつくり方』にて「一本糞のりこ」という渾名が付けられた。
1994年、コカコーラ『ジョージア』のCMに出演。このCMから、いわゆる「癒し系女優」として人気が上昇し、数多くのドラマに出演。1997年には『智子と知子』で田中美佐子とのダブル主演でドラマ初主演。2000年には月9ドラマ『バスストップ』で単独主演。
(出典:Wikipedia)
ビデオシネマ「ZeroWOMAN警視庁0課の女」(1995年)
Zero WOMAN 警視庁0課の女 レイ役
(出典:Wikipedia)
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