イナズマン
『イナズマン』は、1973年(昭和48年)10月2日から1974年(昭和49年)3月26日までNET系で毎週火曜日19時30分から20時00分に全25話が放送された、石森章太郎原作東映製作の特撮テレビ番組。また、それに登場する架空のヒーロー。
閃電超人 日本原名イナズマン - YouTube
via youtu.be
電子戦隊デンジマン
『電子戦隊デンジマン』(でんしせんたいデンジマン)は、1980年(昭和55年)2月2日から1981年(昭和56年)1月31日までANN系列で毎週土曜日18:00 - 18:30に全51話が放送された、東映製作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第4作にあたる。
Denshi sentai Denjiman Episode 1 电子战队电子人 第1集 - YouTube
via youtu.be
ハウス子供劇場
ハウスこども劇場(ハウスこどもげきじょう)は、テレビ朝日系で、1980年9月~1983年2月に放送していた子供向けテレビドラマ枠。ハウス食品工業(現:ハウス食品)1社提供。放送時間は、毎週日曜日9時半~10時→毎週火曜日19時半~20時。
便宜上、『ハウスこども劇場』としたが、タイトルとして、正確には『ハウス世界名作劇場』→『ハウス子供おはなし劇場』→『ハウスこども名作劇場』→『ハウスこども傑作シリーズ』だった。末期はスポンサーのハウス食品が「The・かぼちゃワイン」を一社提供した絡みで降板し、タイトルを『こども傑作シリーズ』に変更し複数社の提供となった。なおハウスが「家のマーク」(現在は「h」マーク)を社紋にしていた1980年まではオープニングキャッチが存在、その映像はアニメで、丘の上にある一件の家が映され、その家が「家のマーク」に変わると、「この番組は、家のマークでお馴染みのハウス食品工業の提供でお送り致します。」というナレーションが出るという物だった(マーク変更後も使われたかは不明)。
『こども名作劇場』のナレーションは河合奈保子(当時、同社のCMに出演していた)。『こども傑作シリーズ』のストーリーテラーは木内みどり(「薫は少女」では結婚式に臨む姉・幸子の着付けを担当する役など、本編のオープニングとエンディングに顔出し出演。エンディングでは右腕を頭の後ろに回して「さよなら~」と手の平を動かす独特の挨拶をしていた)→岸田今日子(顔出し出演なし)。
ハウス子供名作劇場 OP &ダイジェスト - YouTube
via youtu.be
熱血あばれはっちゃく
『あばれはっちゃく』は、児童文学者、山中恒著の読売新聞社(現:読売新聞東京本社)から発刊された子供向け小説シリーズ(1970年 - 1971年)。
1979年 - 1985年にはテレビ朝日系列で毎週土曜日にテレビ映画として放送された。桜間長太郎(さくらま・ちょうたろう)という少年を通して様々な家庭・学校問題を描いた。
熱血あばれはっちゃく - Dailymotion動画
タンゴ!むりすんな 堀江美都子 1983年作品
俺はあばれはっちゃく - YouTube
via youtu.be
宇宙刑事ギャバン
『宇宙刑事ギャバン』(うちゅうけいじギャバン)は、1982年(昭和57年)3月5日から1983年(昭和58年)2月25日まで、テレビ朝日系列で毎週金曜19:30 - 20:00に全44話が放送された、東映制作の特撮テレビ番組、および作中で主人公が変身するヒーローの名称。