『首都高速トライアルMAX』 ※未公開
キャッチコピー「どっちが勝ってもこれが最後だ!!」
首都高のチャンプである式場達也が大阪環状のチャンプである仙道誠とバトルする筋書でした。
この作品は1996年2月に発売予定だったのですが、発売直前に作中の道路交通法違反が警視庁の目に留まってしまい、その結果スタッフが書類送検され、発売中止になってしまった幻のファイナルです。
この作品は1996年2月に発売予定だったのですが、発売直前に作中の道路交通法違反が警視庁の目に留まってしまい、その結果スタッフが書類送検され、発売中止になってしまった幻のファイナルです。
『首都高速トライアル』を振り返ってみて
やっぱり熱いですよねぇ!!
勿論ルールは大切ですし、実社会で同じことをしてはいけませんが、フィクションとしては十分に楽しめるシリーズだったのではないでしょうか?
個人的にはスープラとか聞くと熱くなる世代です。私なんてにわか車ファンですから、当時実際に劇中に出てくる車に乗っていた方は、この『首都高速トライアル』は更に楽しめたのだろうなぁと思いました。
また車に乗りたくなりました(^^)/
久し振りにドライブにでも行ってこようかなぁ
勿論ルールは大切ですし、実社会で同じことをしてはいけませんが、フィクションとしては十分に楽しめるシリーズだったのではないでしょうか?
個人的にはスープラとか聞くと熱くなる世代です。私なんてにわか車ファンですから、当時実際に劇中に出てくる車に乗っていた方は、この『首都高速トライアル』は更に楽しめたのだろうなぁと思いました。
また車に乗りたくなりました(^^)/
久し振りにドライブにでも行ってこようかなぁ
わい 2019/6/5 12:02
初めまして。「首都高速トライアル」で検索してきました。
私もこの作品は好きで最初のは劇場へ観に行きました。
クルマには全く興味無かったのですが「安寿子の靴」に出演していた大鶴義丹の出演作いうことで。
面白かったですね。公機との攻防。北岡(名前うら覚えです)とのやりとり、バトル。
この作品でRSやコンピューターチューンいうのを覚えました。
RSには一度、乗ってみたくなりましたね。
当時としては珍しかった(と思う)本格的サラウンド音響システムで実際に演奏しているかのような臨場感ありました。
他に観に来てたのが怖そうなにーちゃんばっかりで、ちょっとビビりました。