実機のパチンコ機がオンラインで遊べる!「2.5次元パチンコ/ニコハン」がスマホに対応!
インターネットサービス事業を行う株式会社KOMは、実機のパチンコ機をオンラインで遊べるWebサイト「2.5次元パチンコ/ニコハン」のスマートフォン対応を、11月14日から開始しました。なおスマートフォン対応を記念し、素敵な賞品が当たるキャンペーンを併せて開催するとのこと。
via pachi.nicohan.jp
まず「2.5次元パチンコ/ニコハン」をプレイしたい方はこちらから!
「2.5次元パチンコ/ニコハン」とは?
「2.5次元パチンコ/ニコハン」とは、実機のパチンコ機をオンラインで遊べるWebサイト。実機のパチンコ機をスマートフォンから24時間いつでも手軽にプレイ可能で、クリアな映像とサウンド、実機ならではの迫力ある演出に加え、既にパチンコ店では遊べない懐かしのレトロ機種も設置しています。アプリ不要で、スマートフォンでアクセスするだけで遊べる手軽さも人気となっています。
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なお、ニコハンはあくまで実機のパチンコ機をネット経由でプレイできるゲームのため、景品交換は出来ません。
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なお、ニコハンはあくまで実機のパチンコ機をネット経由でプレイできるゲームのため、景品交換は出来ません。
スマホでのプレイ画面のイメージはこちら!
今では遊ぶのが困難!レトロ機のラインナップに注目!!
ニコハンの魅力のひとつとして注目されるのが、懐かしの「レトロぱちんこ」。90年代のハネモノ低迷期を支えた名機「ファインプレー(マルホン工業)」をはじめ、「百姓一揆3(マルホン工業)」「ラッキーボウル2(奥村遊機)」「マジカルランプ(奧村遊機)」の全4機種がラインナップされており、どれも今では遊ぶのが困難なものばかり。久しぶりにこれらの機種を遊びたくなった方は、ぜひニコハンでプレイしてみましょう!
百姓一揆3(マルホン工業)
ラッキーボウル2(奥村遊機)
「レトロぱちんこ」を深く掘り下げて振り返ろう!
このたび、ニコハンでフィーチャーされている「レトロぱちんこ」。その内「ファインプレー(マルホン工業)」及び「マジカルランプ(奧村遊機)」を、ここでは深く掘り下げて振り返ってみましょう。パチンコ用語「ハネモノ」「一般電役」についても振り返ってみます!
「ファインプレー」(1994年)
1994年に登場した「ファインプレー(マルホン工業)」。ハネモノ低迷期を支えた名機として知られる本機種の魅力は、磁石の仕込まれた回転体と左右に動くVゾーンのドキドキ感。「ホームラン」にくっつけばガッツポーズ!そして「ヒット」からVの達成感。甘い役物と癒しのサウンドでハネモノ冬の時代に庶民の心と財布を温め続けたMVP選手でした。
②回転体の磁石にくっついた玉がVゾーンに入れば大当り!
③デジタル表示の「1」「7」「15」ラウンドまでは貯留によるサポートで継続良好。その後は自力継続を目指します!
※仕様上回転数表示は0のままとなります
©Maruhon