携帯ゲーム機は任天堂の一人勝ち?
第1世代
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第2世代
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【ゲームウォッチ】「時計」or「ゲーム」?ファミコン以前の任天堂といえばゲームウォッチでした! - Middle Edge(ミドルエッジ)
みなさんは子供の頃に「ゲームウォッチ」持ってましたか?LSIゲームや腕時計型ゲームが流行る中で、もはやゲームに時計がついただけの「ゲームウォッチ」は「時計買って!」と強請る領域をオーバーしてしまっていました。そしてゲームウォッチで遊んだ人は、そのままファミコンへと移行したのではなかったでしょうか。ゲームウォッチにも名作はたくさん、2画面のドンキーコングやマンホール、オクトパス、ファイヤーなどに夢中になりました。
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第3世代から自分も本格的に参入
第3世代がちょうど年頃としてもはまりやすい年代だった
はまったのはドンキーコング
懐かしのゲームウォッチ ドンキーコング プレイ動画
レベルが上がっていくと、もうほぼ画面の動きが見えないくらいの速度になる
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ゲームウォッチ版のドンキーコングはマルチスクリーンと十字ボタンに興奮! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ファミコン前の任天堂と言えばゲームウォッチ。なかでもマルチスクリーンタイプでの発売となったドンキーコングはとても人気がありましたよね。アーケード、ゲームウォッチ、ファミコンと日本のゲーム界で知らない人はいない人気ゲームとなったドンキーコング。そのゲームウォッチ版について振り返ってみましょう。
カートリッジ交換型の携帯型ゲーム機の登場!
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通信ケーブルって何?って聞き返された...【ジェネレーションギャップ】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
今は全てワイヤレスで対戦プレイや交換などが行える時代ですが、昔はケーブルを持ち寄って遊ぶのが当たり前でした。
お気に入りだったソフトたち
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第4世代・第5世代からいよいよカラーに
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