江口 のりこ(えぐち のりこ)プロフィール
本名 江口 徳子(えぐち とくこ)
生年月日 1980年4月28日(41歳)
出生地 兵庫県飾磨郡夢前町
身長 170 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 映画、テレビドラマ、舞台
所属劇団 劇団東京乾電池
事務所 ノックアウト
生年月日 1980年4月28日(41歳)
出生地 兵庫県飾磨郡夢前町
身長 170 cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 映画、テレビドラマ、舞台
所属劇団 劇団東京乾電池
事務所 ノックアウト
経歴
via www.facebook.com
1980年4月28日に兵庫県飾磨郡夢前町で5人兄妹(兄2人、江口と一卵性双生児の姉、妹)の4番目の次女として誕生した江口さん。
中学を卒業後は高校に進学せずアルバイト生活を送ったと言います。
神戸市の映画館に足しげく通ううちに映画女優を志す様になったと言います。
中学を卒業後は高校に進学せずアルバイト生活を送ったと言います。
神戸市の映画館に足しげく通ううちに映画女優を志す様になったと言います。
高校に進学せず早く社会に出たことについて「経済的にも余裕がなくて、お小遣いがなかった。中学を卒業してすぐ働けばお金もあって自分の好きなことが出来るって思ったので」とし、「兄弟も多いし、父親は定職につくということができない男だったんですよ。
人に使われるのが嫌で、仕事をしてもすぐ辞めちゃう」「私も父親に似て続かないんですよ。(アルバイトは)続いても2カ月でしたね」と話しつつ「1日で辞めたやつもある」と告白した。
劇団東京乾電池所属の女優、江口のりこさん。同劇団所属の児童精神科医、山登敬之先生の著書『芝居半分、病気半分』(紀伊國屋書店)2007年発刊で、大いにフィーチャーされている。『時効警察』の頃か? pic.twitter.com/feWbZT4nzu
— 北原文徳 (@shirokumakita) August 23, 2020
「劇団に入れば映画に出演できる」と考え江口さんは、た劇団東京乾電池のオーディションを受け1999年に研究生となり、2000年に入団されました。
下積み時代
via www.photo-ac.com
19歳で2万円だけ持って兵庫県から東京に来た江口さん、住み込みの新聞配達を始められます。
新聞配達は時給750円で、寮は後楽園の近くにある仙樹荘(現在は取壊し)で、3畳1間、風呂なしトイレ共同だったと言います。
新聞配達は時給750円で、寮は後楽園の近くにある仙樹荘(現在は取壊し)で、3畳1間、風呂なしトイレ共同だったと言います。
via www.photo-ac.com
しかし、19歳の女性で所持金2万円で、風呂なしトイレ共同なんてガッツがありますよね💦
一年後、引越し先も
建物が老朽化の為、一年後引越しされたそうですが、こちらも新宿御苑の近くの物件で家賃2万6000円の3畳一間のアパートだったそうです。
恐怖体験
via www.photo-ac.com
引っ越した新宿御苑のアパートは、女性限定で、1階におばあちゃんと猫、向かいにもおばあちゃんの猫の3人で暮らしていた所、3~4年目に、派手な感じで50代のおばさんが引越してきて、外にHなランジェリーを干していたと言います。
1~2か月後にいなくなり、福岡で人殺しして逃げていた人だとわかったと言います。
何も被害が無くて良かったですね。
1~2か月後にいなくなり、福岡で人殺しして逃げていた人だとわかったと言います。
何も被害が無くて良かったですね。