自宅にストーカーの魔の手が!
家のピンポンが鳴り、「同じマンションに引っ越してきた者なんですけど、ご挨拶を」というから開けたら、怖い人が入ってきて、ドアを閉めようとしても靴が扉の中に入ってて、なんとか足を蹴って押し戻してドアを閉めて鍵を閉めたそうです。
それを事務所に言っても、自己管理がなってないと怒られたそうです。
当時はストーカーという認識がまだなく、行き過ぎたファンとしか捉えられてなかったそうです。
死を覚悟したストーカー事件の裏側を大暴露!
家に帰って自宅のエレベーターに乗ったら急に口を押えられて、さらに肩を押えられて、顔が後ろからニュッと出てきて、「ナイフを持ってるから騒ぐな!」と言われ、壁側に押され、対面になってる状態で服を下着ごとバッと全部めくられて、下はジーパンだったので、上だけめくらされて、ずっと胸を触られ続けたという。
たまたま住人がエレベーターを呼んでて止まり、ドアが開いて、小学生の男の子が「はぁ?」ってなって、ストーカーはびっくりして逃げていったそうです。
小学生の子にも危害が加えられなくて良かったですね。
その後この恐怖のマンションからは引っ越すことになりました。
引っ越したにもかかわらず、さらなる被害が。。。
新たに死を覚悟したストーカー被害を救ったのは金山一彦だった?
ストーカー被害のあったマンションから、渋谷のマンションに引っ越して、夜9時とか10時にヘトヘトで早めに寝ていたら、真っ暗にして寝ていたのに、部屋がポワーッと赤くなり、すると頭の上にあるドアがスーッと開いて、懐中電灯だけが先に部屋に入ってきてる状態で、男が入ってきてる状態がわかったので、玄関は男が入ってきた方にあるから玄関から逃げることが出来ないので、持っていた布団をとりあえず犯人の方に投げつけて、ベランダに出て住んでいたのが2階だったので、「助けて!」「男がいる助けて助けて!」と叫んだそうです。
すると自転車に乗った男の人2人が通って「どうした!?」ってよく見たら、俳優の金山一彦で、たまたま友人と通りかかったんだとか。
その時に、「男がいる!私は2階から降りたい!」と叫んで降りかけてたんだけど、金山一彦が「ちょっと待って!」と言って、友人と金山一彦の連携プレーで、上手くベランダから逃がしてくれたそうです。
完全に金山一彦は命の恩人ですね。
しかしその間に犯人は逃走!
その後の調べで、犯人の侵入経路が換気用の窓だと判明し、網戸をアルミの縁沿いにL字型にキレイに切られていて、2階まで壁と壁の隙間をまるでサスケの競技のように登り、窓から侵入してきたそうです。
結局犯人は捕まらないまま、本田理沙は度重なるストーカー被害で突発性難聴になり、いまだに治らないそうで、耐えられなくなり芸能界を引退したそうです。
雑誌『FLASH』で復活フルヌード!
via z.hananude.com
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現在の本田理沙さんは?
2010年3月、父親が急死し高齢の母1人が残されたことをきっかけに出身地の大分県中津市に帰郷し、以降大分を拠点に芸能活動(ママドル)や司会業を行っている。また、タレント育成スクール「TPET(ティペット)」の代表として大分のご当地アイドルの発掘なども行っている。
2010年8月27日、聖地中津からあげの会よりからあげ大使を任命された。
私生活では、1997年に結婚し引退するがその後離婚。2002年に再婚するも再度離婚し、2013年現在2児の母である。
趣味では本格的にベリーダンスの活動をしている。