我々が第3新東京市の住民に!3Dスキャンした自分の分身がエヴァの世界に配置される!!
株式会社 SMALL WORLDSは、2020年春、東京・有明にオープンする世界最大の屋内型のミニチュア・テーマパーク「SMALL WORLDS TOKYO(スモールワールズ TOKYO)」について、エヴァンゲリオンの舞台である第3新東京市を誰よりも早く体験できると同時に、住民として自身の分身フィギュアが参加できる“3Dスキャン撮影”を開始しました。
「スモールワールズ TOKYO」とは?
スモールワールズ TOKYOは総面積8,000平米を誇り、「関西国際空港エリア」「スペースセンターエリア」「世界の街エリア」「美少女戦士セーラームーンエリア」「エヴァンゲリオン 第3新東京市エリア」「エヴァンゲリオン 格納庫エリア」「東京エリア(仮 詳細未定)」という合計7つのエリアを楽しむことができる世界最大の屋内型ミニチュア・テーマパーク。“見て楽しむ”だけではなく同時に“住んで楽しむ”ことができ、自分自身を3Dスキャンしたフィギュアを施設エリア内に置くことができます。
「住民権付フィギュアプログラム」が販売開始!
エヴァンゲリオンエリアで販売が開始された「第3新東京市に、住む」新しいテーマパーク体験「住民権付フィギュアプログラム(年間パスポート付)」。このプログラムでは、現在制作中の「エヴァンゲリオン 第3新東京市エリア」を誰よりも早く体験することができます。
エヴァンゲリオンの世界観を1/80のスケールで再現し、近景が旧市街地、遠景が第3新東京市と分かれ、遠近法でエリアを堪能できる設計になっています。今後は、“特務機関NERV(ネルフ)”の格納庫もミニチュアで楽しむことができ、エヴァンゲリオン零号機、初号機、弐号機が次々と射出されていく様子を下から見上げることもできる予定です。