【松本ちえこ】1970年代を代表するアイドルの一人！妊娠疑惑騒動や女優として披露した官能シーンなどもチェック！

松本ちえこさんといえば、資生堂バスボンのCMを覚えているミドルエッジ世代も少なくないのでは？『恋人試験』『ぼく』など、彼女の楽曲も有名だと思います。今回の記事では、そんな松本ちえこさんにフォーカスして、かつてのご活躍ぶりや代表作品を振り返っていきます。

架空の捜査部署である「警視庁鉄道捜査隊東京駅分駐所刑事課」に所属する刑事の活動を描く。
第1作、第3作を除き西村京太郎原作となっているが、同名の小説シリーズは存在しておらず、花村や鉄道捜査隊などの設定はドラマオリジナルとなっている。
via 鉄道捜査官 - Wikipedia

晩年の松本ちえこさんについて

2010年代前半までは、なつかしの芸能人の今を紹介するようなテレビ番組などにご出演されていた松本ちえこさん。しかし、2010年代の後半になると、彼女の表立った活動は見られなくなっていきます。
プライベートでは、愛娘・高澤桃子さんは一般男性と結婚されており、お子様を生んでいるとのことです。松本ちえこさんにとってはお孫さんということになりますね。三世代で同居されていたそうですから、家族に囲まれ、お幸せな生活を送られていたことでしょう。

松本ちえこさんがお亡くなりになったのは、2019年11月17日のこと。
死因は、大動脈瘤破裂でした。

ファンとしては悲しいニュースですが、高澤桃子さんによると前日までは元気だったそうです。同年12月配信の女性PRIMEにて、この事実は世間に明らかになりました。あまり苦しまず旅立たれたのは、せめてもの救いでしょうか。
とてもさみしいですが、彼女の残した作品を改めて見返して喪に服したいですね。ご冥福をお祈りして、とりあえず今回は記事を締め括らせていただきたいと思います。最後まで記事にお付き合いくださって、ありがとうございました。今後も気になる有名人を取り上げていきますので、また別の機会で皆さんとお会いできたら嬉しいです。