変身が一番かっこいいのはビーファイターだと。
— 桃機械 (@momomusha) December 2, 2015
後ろの乗客が懐かしトークしてて超まざりてぇ…
— むらさきのかわ@Kanon&それ散る (@murasakinokawa) December 2, 2015
特撮はウルトラ→ティガ派 戦隊→カクレ ビーファイター
が好きだったよおれは。
自分の最初の特撮は重甲ビーファイター、カーレンジャー、ウルトラマンティガ。
— 緋瀬 (@kurenai001) December 1, 2015
3.4歳頃の俺はレンタルショップでなぜかビーファイターの12巻を何回も何回も借りまくっていた
#ふぁぼされた数だけみんなが知らなさそうな自己紹介する
最終回のネタバレ
ガオームは倒れた。だが、ジャマールホールにより地球は滅びの時を迎えようとしていた。
拓也は正面からホールを壊すのが無理なら内部から破壊しようと提案、老師グルから次元の塵になってしまうかもしれないと忠告を受けるが、やれるのは自分たちしかいないと皆でジャマールホールに突入することを決意する。
そんな時、シャドーより拓也へ挑戦状がたたき付けられた。
拓也はジャマールホールの破壊を優先しようとするが、このままシャドーを放っておけばガオーム以上の存在になるかもしれない。
大作と舞に説得され拓也はシャドーとの決着をつけに向かい、ジャオームホールへは大作と舞が向かうことに。
ビートマシンとメガヘラクレスを発進、メガビートフォーメーションへと合体させた後、ブルービートはシャドーとの決戦に赴く。
シャドーと対峙する拓也、セントパピリアが見守る中、それぞれインセクトアーマーを装着しにじり寄る。
そして、二人の最後の戦いが始まった。
その頃、ジャマールホール中心核の破壊に向かったジースタッグとレッドルの二人にも危機が訪れる。
ジャマールホールの中心核へたどり着いた二人は早速メガビートキャノンを放とうとするが撃てない。
ジャマールホール内部の環境の過酷さに、射撃回路が損傷、さらにメガヘラクレスの耐久力が限界を迎えようとしていたのだ。
ブルービートと死闘を繰り広げるブラックビート。
どちらもボロボロになるほど、死力を尽くして戦っていた。
最後の力を振り絞りブルービートはスーパーブルービートへと変身、スーパーファイナルブローをブラックビートへと放ちブラックビートは倒れた。
同じ頃、メガヘラクレスの射撃回路を直そうと外へ出たジースタッグ、傷つきながらも件名に回路を直す。コクピット内ではレッドルが壊れたエンジン回路を繋げようと自身のインセクトアーマーを回路にみたててエンジンを復旧させようとする。
そしてエンジンも復旧し射撃回路の修理を終えた二人はすぐに中心核へ向けてメガビートキャノンを発射! みごとジャマールホールの破壊に成功する。
ブラックビートを倒し、青い空を見上げていたブルービートだったがブラックビートは死んではおらず、ブルービートの腹を剣で刺し貫いてしまう。
勝ったと狂喜するブラックビートだったがその体にも限界が訪れ倒れてしまう。
貫かれた腹を押さえながらシャドーの元へ向かう拓也。
やはり自分は出来損ないのクローンだと蔑むシャドー。だが、拓也はそんなシャドーを一生忘れないと誓う。そんな拓也の言葉に一瞬笑みを浮かべたシャドーはそのまま消えていった。
地上に戻ってきた大作と舞は博士と老師グルと共に拓也が戦っていた場所へとたどり着いた。
そこで見たものは傷つきその命が尽き果てていた拓也の姿だった。
大きな悲しみにくれる大作達。
その時拓也はセントパピリアと何処か別の場所で会話をしていた。
傷ついた地球に命を与えて欲しいと頼む拓也。だがセントパピリアは地球には拓也が必要だと言って拓也を生き返らせたのである。
「地球は再生する、自らの力と、拓也達の力で」
そう言い残し、セントパピリアは去って行った。
こうして戦士達の戦いは終わった。
だが拓也は決して忘れることは無いだろう。自分の分身とも言えるシャドーの存在を・・・