プレミアムハイコンポ「INTEC」シリーズから4モデルが発表!!
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパンは、プレミアムハイコンポ「INTEC」シリーズから3モデルを発表した。
ラインナップは、ネットワークステレオレシーバー「R-N855」、CDプレーヤー「C-755」、2Wayスピーカーシステム「D-212EXT」となっている。
ラインナップは、ネットワークステレオレシーバー「R-N855」、CDプレーヤー「C-755」、2Wayスピーカーシステム「D-212EXT」となっている。
via news.mynavi.jp
ネットワークレシーバー R-N855
R-N855は、フロントパネルに5mm厚のアルミ材を使用し、「INTEC275」(1994年)と同じ横幅275mmというコンパクトなサイズになっている。
アルミの質感を生かした重厚な存在感、ボリュームまわりに緩やかな曲面加工をほどこすことによる柔らかさを感じられるデザインを採用。
幅広い音楽ソースに対応したネットワークレシーバーで、「e-onkyoダウンローダー」機能が搭載され、ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」で購入した楽曲をネットワーク内のHDDに直接ダウンロードすることができる。
また、Google Cast for Musicにも対応し、手持ちのiOS/Androidスマホやタブレットなどにインストールした対応アプリから簡単操作でさまざまな音楽が再生できるほか、TuneInやradiko.jpプレミアムといったインターネットラジオにも対応している。
無償のリモコンアプリ「Onkyo Controller」を使い、スマホやタブレットに保存した音源を手軽にINTECクォリティで楽しめる。
アンプは独自技術「VL Digital」のデジタル方式で、デジタルノイズを抑制する「VLSC」も採用している。
アルミの質感を生かした重厚な存在感、ボリュームまわりに緩やかな曲面加工をほどこすことによる柔らかさを感じられるデザインを採用。
幅広い音楽ソースに対応したネットワークレシーバーで、「e-onkyoダウンローダー」機能が搭載され、ハイレゾ音源配信サイト「e-onkyo music」で購入した楽曲をネットワーク内のHDDに直接ダウンロードすることができる。
また、Google Cast for Musicにも対応し、手持ちのiOS/Androidスマホやタブレットなどにインストールした対応アプリから簡単操作でさまざまな音楽が再生できるほか、TuneInやradiko.jpプレミアムといったインターネットラジオにも対応している。
無償のリモコンアプリ「Onkyo Controller」を使い、スマホやタブレットに保存した音源を手軽にINTECクォリティで楽しめる。
アンプは独自技術「VL Digital」のデジタル方式で、デジタルノイズを抑制する「VLSC」も採用している。
R-N855
USB×2系統、有線LAN、Wi-Fiを搭載、192kHz/24bitまでのFLAC / WAV / AIFF / Apple lossless、11.2MHzまでのDSDを再生できる。USBポートは、HDDの接続が可能。
音声入力端子は、デジタル×2(光×1、同軸×1)、アナログ×3を装備。アナログ入力のうち1系統はPhono入力で、MMカートリッジを使用するレコードプレーヤーを接続可能。
定格出力は70W×2(4Ω、1kHz、THD 0.8%)。本体サイズはW275×D283.2×67.7mmで、質量は6.1kg。
音声入力端子は、デジタル×2(光×1、同軸×1)、アナログ×3を装備。アナログ入力のうち1系統はPhono入力で、MMカートリッジを使用するレコードプレーヤーを接続可能。
定格出力は70W×2(4Ω、1kHz、THD 0.8%)。本体サイズはW275×D283.2×67.7mmで、質量は6.1kg。
via news.mynavi.jp
CDプレーヤー C-755
C-755は、R-N855との組み合わせを想定して、R-N855と同じデザインのCDプレーヤーになっている。積んで使うことも、横並びに置いて使うことも出来る。
パルス性ノイズ低減回路「VLSC」が搭載され、D/A変換時に発生するノイズを抑制する。
CDのクロック部には、高精度な「プレシジョンクロック」を採用しており、明瞭な音像、自然な音像を再現する事が可能になっている。
パルス性ノイズ低減回路「VLSC」が搭載され、D/A変換時に発生するノイズを抑制する。
CDのクロック部には、高精度な「プレシジョンクロック」を採用しており、明瞭な音像、自然な音像を再現する事が可能になっている。
C-755
再生可能なソースは、音楽CDとCD-R/RWに記録されたMP3。
DACチップは「AK4482」を搭載。
周波数特性は5Hz~20kHz。
SN比は105dB。
サイズはW275×D283.2×H87.7mm。
質量は3.8kg。
DACチップは「AK4482」を搭載。
周波数特性は5Hz~20kHz。
SN比は105dB。
サイズはW275×D283.2×H87.7mm。
質量は3.8kg。
via news.mynavi.jp
2ウェイスピーカー D-212EXT
D-212EXTは、13cm径のN-OMF振動板を採用したコーン型ウーファーと、3cm径のチタンコーティングのリング型振動板を採用したトゥイーターによる2Wayバスレフ型のスピーカーだ。
コーン型ウーファーは、不織布の5層のコットンをベースに、アラミド繊維をハイブリッド成形したもの。
バスレフポートには不要な振動の干渉を防ぎ、低域の量感とスピード感を高める「ADVANCED AERO ACOUSTIC DRIVE」を搭載している。
リング型トゥイーターは、可聴帯域の上限近くまで分割振動を起こさずクリアーな再生を行う事が出来る。
コーン型ウーファーは、不織布の5層のコットンをベースに、アラミド繊維をハイブリッド成形したもの。
バスレフポートには不要な振動の干渉を防ぎ、低域の量感とスピード感を高める「ADVANCED AERO ACOUSTIC DRIVE」を搭載している。
リング型トゥイーターは、可聴帯域の上限近くまで分割振動を起こさずクリアーな再生を行う事が出来る。
via news.mynavi.jp
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン
オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン
オンキヨー株式会社の完全子会社で、オンキヨーグループにおいてオンキヨーブランド、およびパイオニアブランドの各種ホームエレクトロニクス製品及び集音器、AVアクセサリー(マイクロフォン、AV接続ケーブルなど)の製造等を担う企業。
自社ブランドには、ONKYOとPioneerがあり、商品カテゴリによってブランドを使い分けている。
自社ブランドには、ONKYOとPioneerがあり、商品カテゴリによってブランドを使い分けている。
via dworks-gp.com
INTECシリーズは1993年に誕生。技術革新によるモデルチェンジを続け、2005年にオンキヨー屈指のデジタルアンプ技術「VL Digital」回路を搭載した二つのINTECシリーズプリメインアンプモデルを開発しました。
横幅275mmのINTEC 275シリーズ/A-933、横幅205mmのINTEC 205シリーズ/A-905FX2。どちらも高性能デジタルアンプ回路だけでなく、ハイファイ再生に欠かせない電源の安定供給能力や振動対策を徹底して磨き上げた単品コンポーネントです。
via jp.onkyo.com
17 件
希望小売価格:R-N855が88,000円、C-755が47,000円、D212EXTは2台1組で71,000円。