スーパードライホール!あのうんこビル登場時の衝撃を忘れない。
2019年8月6日 更新

スーパードライホール!あのうんこビル登場時の衝撃を忘れない。

うんこビル、はじめてみたときの衝撃といえば全てのビルのなかで最大級でした。アサヒビールのスーパードライホール、あれはフラムドール(金の炎)なんですよね。

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浅草のうんこビル、誰もが衝撃を受けました

その名はスーパードライホール。

キリン一強だったビール市場で、アサヒ渾身の一撃となった1987年のアサヒスーパードライ。
90年代、怒涛のシェア拡大を実現したアサヒは2001年にとうとうキリンを逆転します。
キリンVSアサヒのシェア争い

キリンVSアサヒのシェア争い

そんなアサヒビールの栄光を示すかのような威風堂々たるモニュメントがスーパードライホールには鎮座しています。

1989年に竣工したスーパードライホール。アサヒビールの創業100周年を記念して建てられたこのビルは、隣接するアサヒビールタワーと共に浅草の一大ランドマークとなっています。
スーパードライホール

スーパードライホール

そしてあのうんこですが、ご存知の通り「フラムドール(フランス語で金の炎)」を表現しており、全長は44メートル、重さは360トンにもなります。このビルとオブジェはフランスのデザイナー、フィリップ・スタルク氏による設計なんですね。

アサヒビールの燃える心を象徴

オブジェが炎を表すのに対して、その下のスーパードライホールそのものは聖火台をイメージしたものだということです。

かつて首都高を走りながら、巨大なうんこのお供え物にしか見えなかった私は、どうにかして「あれは栗ようかんなんじゃないかな」と自らに言い聞かせようと必死でしたが、そんな心配は不要だったということです。

竣工から30年。いまではスカイツリーと同じビューにしっかりと入ってくるスーパードライホールのフラムドール。サムライブルーの炎のように、日本の熱き魂が世界にも届いていることでしょう。

そういえば先日、中国の友人と浅草に行ったとき「あの神々しいうんこは何だ?」と聞かれました。

中国では金色が尊い色ですから、やはり神々しく映るようですね。
落ち着いて「あれはうんこではない、炎なのだ。」と訂正しておきました。
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