映画『ストリート・オブ・ファイヤー』をより楽しむエピソード披露
2019年11月25日 更新

映画『ストリート・オブ・ファイヤー』をより楽しむエピソード披露

映画『ストリート・オブ・ファイヤー』をご存知でしょうか。1984年製作のアメリカ映画で、主演は現在でもハリウッドで活躍して、日本でもファンが多いダイアン・レイン!その相手役にマイケル・パレ!悪役にウィレム・デフォーというみんな日本で認知度が上がる以前の出演なのでぜひ!ご覧ください。これまでの出演作品の中でもダイアン・レインのこんなロッカーな彼女を見たことがない!という異色の作品でもあります。音楽も話題になりましたが、何よりストーリーもかっこいいラブストーリーです。この『ストリート・オブ・ファイヤー』をより楽しむためのエピソードも加えてご紹介していきます。

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映画『ストリート・オブ・ファイヤー』について

1984年公開されたアメリカの映画『ストリート・オブ・ファイヤー』は、音楽あり、アクションあり、ラブロマンあり、友情もあるというてんこ盛りの映画です。

と、簡単に言ってしまいましたが、ただただ、日本でダイアン・レインが注目されたのがこのストリート・オフ・ファイヤーの後と思う方が多いので、実は、ダイアン・レインを認識した人もこの映画は後から観た、知ったという方も少なくないです。

しかも!後にも先にもこんなロッカーのダイアン・レインを見たことがないという作品になっていて、ロックシンガーとしての彼女がとにかく、かっこいい!

そして、ヒーロー的存在を演じる元彼役のマイケル・パレをこの映画で初めて知った人がその強さとカッコよさに、他の作品ではどんな役を演じているのか、知りたくなった女性も多かったはずです!

そして、もしかして、現在ではハリウッド映画になくてはならない名優として名前が知られているウィレム・デフォーがまだブレイク前にこの映画に出ていて、何とも不気味な風貌なので一度見たら絶対忘れない俳優の一人として、この映画をキッカケに認識され、その後の世界中で大ヒットしたベトナム戦争を題材にした映画、『プラトーン』でのあの!天を仰ぐあの姿を誰が想像したでしょう。

ということで、こんな3人がメインで登場し、ストーリーを繰り広げていくのがこの『ストリート・オブ・ファイヤ―』なんです。

Nowhere Fast - Streets of Fire.wmv

ストリート・オブ・ファイヤーの冒頭で、ダイアン・レイン扮するエレンがステージ上で歌うところから始まります。

人気ロック歌手のエレン・エルムが地元の町・リッチモンドにてコンサートを行っている場面です。

セクシーでかっこいい彼女の姿にまずは、くぎ付けになります!ということで、ワクワクストーリーの展開に期待度もMAXになります。

『ストリート・オブ・ファイヤー』のストーリー

人気ロック歌手、エレン・エイムが地元での凱旋ライブ中にストリートギャング“ボンバーズ”に拉致される。

彼女の大ファンのリーヴァは弟トムに助けを求め、エレンのマネージャー、ビリーがトムを雇うと申し出る。

トムは偶然出会った陸軍あがりの女兵士マッコイを相棒にボンバーズのアジトを急襲し、エレンを救い出す。

トムとエレンはかつて恋仲だったが、エレンが歌手を目指すために心ならずも別れていた。今回の救出をきっかけに再び心が揺れるが、トムが金のために自分を救出したとエレンが誤解し仲違いする。

しかし、トムがビリーから謝礼を受けとらなかったと知り、二人の間にふたたび愛の炎が燃え上がる。

その一方、面目を潰されたボンバーズのボス、レイヴェンはボンバーズを率いて街を襲撃しようとしていた。その前に立ちはだかるトム。レイヴェンはトムに一騎討ちを申し出、トムも受けて立つ。一対一の壮絶な対決の末、トムが勝利する。ボスの敗北、住民の決起の姿をみてボンバーズは引き上げ、街に平和が訪れる。
ここに出てくる人の説明を少ししましょう。「エレン・エイム」はダイアン・レイン演じるロック歌手、ストリートギャング“ボンバーズのボス「レイヴェン」が、プラトーンのウィレム・デフォー。

トムは、マイケル・パレ演じるエレンの元カレ、そして、彼女(エレン)の大ファンのリーヴァとは、トムの姉です。

難しくないストーリーと、めんどくさくない相関図で入っていきやすいストーリーです。そして次に、主要の3人について、ご紹介していきます。

『ストリート・オブ・ファイヤー』キャスト

エレン・エイム役・Diane Lane (ダイアン・レイン)


本名:Diane Lane
生年月日:1965年1月22日(54歳)
出生地:アメリカ合衆国・ニューヨーク州ニューヨーク

活動期間:1979年~
活動内容:1979年:映画デビュー

配偶者
クリストファー・ランバート (1988-1994)
ジョシュ・ブローリン (2004-2013)

女優としてのデビューが14歳の時というので、その芸歴も長いことになります。

ストリート・オフ・ファイヤーの映画公開の時点で19歳というのも驚きです。

堂々としたその雰囲気と演技力で10代とは思えない妖艶ささえも感じます。
長い芸歴の中で、話題作には出演していますが、これ!といった代表作という意味では、なかなか抜き出る作品がなかった中で2002年公開の『運命の人』では、数々の賞を受賞して、名実ともにハリウッドトップ女優になります。

この時で30代後半の年代になっています。筆者がおすすめするダイアン・レインの出演映画作品を挙げてみました。
公開年 タイトル
1983年 アウトサイダー
1984年 ストリート・オブ・ファイヤー
1984年 コットンクラブ
1987年 愛は危険な香り
2002年 運命の女

トム・コーディ役・Michael Paré(マイケル・パレ)

Michael Paré
生年月日:1958年10月9日(61歳)
出生地:アメリカ合衆国ニューヨーク州ブルックリン
配偶者
Lisa Katselas Paré (1980~1982)
Marisa Roebuck (1986~1988)
Marjolein (1992~)

本人はもともと俳優業に興味があったわけではない様で、モデル事務所の勧めでエ演劇学校に入学し、そこでスカウトされた様です。

料理の専門学校を出て、有名レストランで働いていた経験を持っているとのことです。

マイケル・パレの代表作は、この主演を務めた『ストリート・オブ・ファイヤー』です。

アメリカにも根強いファンがいるという事です。
公開年 タイトル 役名
1984年 ストリート・オフ・ファイヤー トム・コーディ
1984年 フィラデルフィア・エクスペリメント デヴィッド・ハーデッグ

レイヴェン役・Willem Dafoe (ウィレム・デフォー)

ウィレム・デフォーの代表作と受賞歴をご紹介します。
本名:William J. Dafoe
生年月日:1955年7月22日(64歳)
出生地:アメリカ合衆国ウィスコンシン州アップルトン
活動期間:1979年~
配偶者:ジアダ・コラグランデ(2005年~ )

ウィスコンシン大学を中退して、劇団シアターXに加入し、アメリカやヨーロッパで4年間の公演活動をしている経歴があります。

映画デビューは1981年で、『ストリート・オブ・ファイヤー』は、自身5作目の映画出演の作品です。

その約2年後に世界的俳優と認められる作品と出会います。1986年公開の『プラトーン』です。

その後は、ハリウッド俳優として無二の存在となっていきます。

公開年 タイトル(役名) 受賞
1986年 プラトーン(エライアス・グロージョン3等軍曹) アカデミー助演男優賞ノミネート
2000年 シャドウ・オブ・ヴァンパイア アカデミー賞助演男優賞ノミネート
2017年 フロリダ・プロジェクト真夏の魔法 アカデミー賞助演男優賞ノミネート
2019年 永遠の門 ゴッホの見た未来 アカデミー賞最優秀主演男優賞ノミネート

『ストリート・オブ・ファイヤー』裏話でより映画を楽しむ!

どの映画作品にも『裏話』がありますが、それを知ったうえでもっと映画を楽しむという観方もいいいかもしれませんね。

『ストリート・オブ・ファイヤー』の裏話、ご紹介していきます。

衣装の裏話

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