古川 九一(ふるかわ くいち)プロフィール
生年月日 1970年11月9日(50歳)
出身 埼玉県川口市
身長 170cm
血液型 A型
旧芸名 古川 くいち
出身 埼玉県川口市
身長 170cm
血液型 A型
旧芸名 古川 くいち
経歴
1970年11月9日に埼玉県川口市で誕生した古川さん。
古川さんは、1987年の16歳の高校在学中に大友克洋原作である『SO WHAT』で映画デビューを果たしています。
古川さんは、1987年の16歳の高校在学中に大友克洋原作である『SO WHAT』で映画デビューを果たしています。
古川さんの知名度が上がったのは、1990年から放送された人気ドラマ「はいすくーる落書」のパート2で大沢九一 役を演じられてからではないでしょうか・・・。
工業高校関係者から抗議
はいすくーる落書のワンシーン。
— 競輪ボス (@d5x5Xxyoe4Y7mzl) September 15, 2018
ケイシュウを見ながら赤ペン耳に刺してタバコを加えている笑 pic.twitter.com/thJf1115il
パート1の影響もあり、パート2は、開始前より工業高校関係者から抗議がきた(全国工業高等学校長協会は放送自体の中止要請をした)ことから急遽設定を普通高校に変更したそうです。
撮影自体進んでいたこともあり撮り直しが出来ず、校門に書かれている学校名などはぼかしを入れて対応したとか・・・。
撮影自体進んでいたこともあり撮り直しが出来ず、校門に書かれている学校名などはぼかしを入れて対応したとか・・・。
渋谷の元チーマー
古川さんは元々渋谷のチーマーで、演技経験もないまま人気者になった為、役者としてのプロ意識も無く撮影には遅刻を繰り返し反省も無かったと言います。
斉藤由貴さんからの説教
今日の一枚。
— ぐっち (@gutti045) February 7, 2021
『はいすくーる落書』より。
いずみちゃ〜んにヘッドロックかけられたい!#斉藤由貴 pic.twitter.com/DQuSojoMBz
遅刻を繰り返していた古川さんに斉藤由貴さんは、「いつも何で自信満々なの?」「それって根拠のない自信だよね!」と説教をしたそうです。
当時は、全く理解出来ていなかったと言う古川さん、分かったのは、大分後になってからだったそうです。
当時は、全く理解出来ていなかったと言う古川さん、分かったのは、大分後になってからだったそうです。
ひとつ屋根の下
👊☠ 2021/9/13 08:35
80年代ころの工業高校の機械科・自動車科は不良(ツッパリ・ヤンキー)キャラは不良マンガでも多い