【和泉雅子】昭和を代表する名女優!北極点への到達も果たした冒険家!
2020年9月6日 更新

【和泉雅子】昭和を代表する名女優!北極点への到達も果たした冒険家!

吉永小百合さん・松原智恵子さんに並ぶほどの昭和の名女優・和泉雅子さん。日本女性では初となる北極点への到達も果たした冒険家としても有名です。そんな彼女の半生や代表作品を紹介していきますので、ぜひ記事をご覧になってくださいね。

753 view

名女優にして冒険家としても活躍した和泉雅子さん

和泉雅子さんのプロフィール

和泉雅子さんのプロフィール

本名  :和泉雅子
生年月日:1947年7月31日
出生地 :東京都中央区銀座
血液側 :A型
職業  :女優・冒険家
活動期間:1958年~

和泉雅子さんの経歴

生い立ち

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E8%8F%AF%E5%A5%B3%E5%AD%90%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1 (2222178)

東京都中央区銀座にて寿司割烹店を営むご両親の間に生まれた和泉雅子さん。学歴は私立の名門校・精華学園女子高等学校を卒業しています。
幼少期から芸能・演劇といった分野に興味を持っており、10歳のときには劇団若草の子役をしていました。その後、落語家・喜劇俳優として有名な金語楼さんが旗揚げした『金語楼劇団』に入って喜劇を目指します。

芸能界デビュー

1961年、テレビ出演のため、金語楼さんの鞄持ちとして同行した和泉雅子さん。この時、たまたま日活のプロデューサーの目に止まってスカウトされ、当時14歳にして、そのまま日活への入社が決まりました。
その後、数々の青春映画に出演すると、その美貌ぶりは多くの男性ファンを虜にしました。
雑誌『近代映画』で行なわれた人気投票では、1964年から1968年の5年連続でベスト10入りを達成。さらには2年連続で、人気絶頂期だった吉永小百合に次ぐ2位にも輝いています。
1967年には同じく日活所属の俳優・山内賢とのデュエット曲を発売。『二人の銀座』『東京ナイト』といったタイトルが大ヒットすると、その後も幾つかのシングルをリリースしました。
1971年、日活が成人向けコンテンツに舵を切ったため、以降は、テレビドラマに活動の場をシフト。映画では清純なイメージだった和泉雅子さんですが、テレビドラマでは強姦されるといったカットにも挑戦しています。
浮き沈みの大きい芸能界への危惧から、この頃より、不動産への投資にも積極的になり、東京都港区の白金台二丁目にてホテルを経営しながらも居住するといった生活を送るようになりました。このホテルは2005年にはトランクルームに業態を変え、2014年まで営業していたようです。

冒険家として

小学生から南極越冬隊に憧れをもっていた和泉雅子さん。1983年、テレビ東京のドキュメンタリー番組ロケで南極に行く機会に恵まれます。この時に見た壮大に広がる自然の景色に、和泉雅子さんは深く感銘を受けたといいます。
1984年、地球の頂点に立ちたいと思うようになりました。日本人として初めて北極点到達を成し遂げた極地ジャーナリスト・五月女次男さんと出会い、協力を得られたため、北極点到達に挑戦することを決意します。翌年には挑戦が現実のものとなり、いよいよ日本を出発します。
スノーモービルで荷物を括ったソリを引きながらの挑戦。比較的に序盤は順調でしたが、気温の上昇によって、行く手の氷面の割れ目が拡大してしまい、前進を阻まれ、断念せざるを得ないといった状況に追い込まれます。
この冒険には1億円以上の費用がかかり、結果的には多額の借金を負うことになりました。しかし、和泉雅子さんは、この失敗で挫けず、借金を完済して再挑戦することを心に決めました。
死にもの狂いになって働き、約4年間で全ての借金を完済。1989年には、二度目の北極点到達に挑戦します。今回は補給フライトの度に隊員メンバーを入れ替え、移動のペースを速めるといった取り組みも行なわれました。こうした施策は功を奏し、とうとう和泉雅子さんは北極点到達の悲願を実現させます。日本人では初、世界では2番目となる北極点到達を成し遂げた女性として歴史に名を刻みました。
その後もグリーンランドなどの北極地方で冒険を行なっており、極地での環境に耐えられるように脂肪をつけ、紫外線の影響を受けて顔はシミだらけになってしまったそうです。
バラエティー番組に出演された際、美しかった過去と現在の容姿の差が大きな話題になりました。しかし、やりたいことを全力でやりきった和泉雅子さんに、後悔といった感情はないでしょう。

和泉雅子さんの主な出演作品

映画
『非行少女』

『非行少女』

公開:1963年
監督:浦山桐郎
出演:和泉雅子
   浜田光夫

内容&あらすじ

十五歳の若枝(和泉雅子)はうす汚ないバーで酔客と酒を飲み、ヤケクソのように女給のハイヒールをかっぱらってとび出した。東京で仕事に失敗して帰って来た二十一歳の三郎(浜田光夫)は、職安通いの空虚な毎日を送っていた。暗く陰うつな北陸の空、金沢の映画館の前で幼ななじみの二人は再会した。三郎はうらぶれた彼女に、なけなしの金からスカートを買ってやった。喜んだ若枝は、のんだくれの父親長吉(浜村純)と、いやな継母のいる家をとび出したわけを話した。若枝をこれ以上堕落させまいと決心した三郎は、翌日から少しずつおくれた勉強を教えてやった。若枝の心にやすらぎがよみがえり、三郎はうれし泣きする彼女の涙をそっとすすってやるのだった‥。
『男の紋章』

『男の紋章』

公開:1963年
監督:松尾昭典
出演:高橋英樹
   和泉雅子
   井上昭文

内容&あらすじ

昭和五年、港町一帯に羽振をきかす大島組の主、庄三郎の一人息子の竜次(高橋英樹)はヤクザ稼業を嫌い、医者の道へと進む。しかし、父親が敵対する組によって殺されたことを知ると、自ら組を継ぐことを決意するのだった・・・。満州事変直前の日本を背景に、一人の男の意地と正義感に溢れた生涯をダイナミックに描いた豪快アクションドラマ。
40 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

ヤンマガの創刊40周年記念!最新号に雛形あきこ、熊田曜子、井上和香、紗綾の伝説のグラビアが再掲載されます!!

ヤンマガの創刊40周年記念!最新号に雛形あきこ、熊田曜子、井上和香、紗綾の伝説のグラビアが再掲載されます!!

漫画雑誌「週刊ヤングマガジン」がこのたび40周年を迎えたのを記念し、7月6日発売の最新号『週刊ヤングマガジン 32号』にて雛形あきこ、熊田曜子、井上和香、紗綾の伝説のグラビアが再掲載されています。
隣人速報 | 3,615 view
【葉山レイコ】AV作品にも出演した人気女優!エピソード・出演作まとめ

【葉山レイコ】AV作品にも出演した人気女優!エピソード・出演作まとめ

出演したAV作品は一本限りなのに、その圧倒的な存在感は、現在にも語り継がれるほどの葉山レイコさん。そんな彼女に注目して、エピソードや出演作を中心にご紹介していきたいと思います。現在もその美しさは健在ですが、全盛期の葉山レイコさんの魅力をご一緒に振り返っていきましょう。
tsukumo2403 | 18,713 view
「仮面ライダー龍騎」で桃井令子 を演じた女優『久遠さやか』今は何してる?!

「仮面ライダー龍騎」で桃井令子 を演じた女優『久遠さやか』今は何してる?!

幼少期からCMや雑誌のモデルなどで活躍され「仮面ライダー龍騎」では「OREジャーナル」の記者、桃井 令子を演じて注目された久遠さやかさん。ここ何年かテレビで見ていません何があったのでしょうか?
ギャング | 532 view
「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターを務めていた!『岡田薫』の現在!!

「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターを務めていた!『岡田薫』の現在!!

バラエティ番組「恋のから騒ぎ」や長寿番組「世界ふしぎ発見!」でミステリーハンターを務めていた岡田薫さん。タレント・女優としても活躍されていました。気になり追ってみました。
ギャング | 6,340 view
「特捜戦隊デカレンジャー」で礼紋茉莉花を演じた『木下あゆ美』引退しちゃったの?!

「特捜戦隊デカレンジャー」で礼紋茉莉花を演じた『木下あゆ美』引退しちゃったの?!

「特捜戦隊デカレンジャー」で礼紋茉莉花 / デカイエロー役で知名度をあげ「仮面ライダーW 」でも九条綾役で活躍した木下あゆ美さん。最近テレビで見かけなくなり『引退したんじゃなかったっけ?』なんていう声も挙がっています。真相はどうなのでしょうか?
ギャング | 5,835 view

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト