謎のFMW離脱
俺たちのプロレスでMr.デンジャー松永光弘が語った鬼神ターザン後藤が墓場まで持っていくと言っていたFMW離脱の真相が、めちゃくちゃシンプルな理由で最高だったな。 pic.twitter.com/79pAJ0hWLV
— れんち (@renchi_empire) November 5, 2019
当時、大仁田さんとの引退試合を放棄し、それをメインイベントとしていた大会1週間前に団体を退団するというあまりの異常事態によりファン、マスコミ、FMWも大混乱になっていました。
#俺たちのプロレス#松永光弘
— CMBO (メンタルケア心理士)演繹的推理論者 (@9GuhVZPFJYRjOmi) October 22, 2019
ターザン後藤のFMW離脱
の真相。。。
拍子抜けといえば拍子抜け
ですが、逆になんか凄い
リアリティを感じる。
レスラーが自分の非を認める
なんて発言は滅多にしないもんなぁ。。。 pic.twitter.com/DYYYj6ihiZ
また関係者がいずれも口を固く閉ざし、今もはっきりした原因は明かされていません・・・。
1995年、FMW電撃離脱した真相を話します#4
雁之助によると、引退試合二週間前の地方巡業先で後藤欠席のもと大仁田から「大仁田の引退後、後藤をFMWから排除する」ことを男子プロレスラー全員の前で通達された。
当時アングルで敵対はしていたものの元付き人であったミスター雁之助は、食事の席でたまらず後藤に告白した。良くは思わない後藤は後楽園大会の前日、あるホテルに、雁之助、新山、市原、事務員を交えて話し合いの場を設けた。まず雁之助が引退(離脱)を表明し続いて後藤、そして市原が続いた。新山は後楽園ホールへ戻って大仁田と話し合いをする、というものだった。
ハヤブサの著作の中にも後藤より先に雁之助が辞めると言い出し後藤は「おまえが辞めるなら、俺も辞める」と言った。そのくらい我慢できないことが俺たちにはあったと述べている。
真FMWを名乗り
1996年にはインディー統一機構を名乗るFFFに冬木軍、折原昌夫選手らとともに参加するも同団体は旗揚げ戦前に倒産💦
その後、WARマットを中心に暴れまわり、同団体の武井正智社長がプロレスデビューした6月の後楽園ホール大会でも対戦相手を務めています。
スーパーFMW
今年初のスーパーFMW!北千住大会!
— 松本トモノブ (@wolfsensation07) October 18, 2014
後8日!! pic.twitter.com/CwsptZcAFk