【大場久美子】二代目コメットさんとしてご活躍!54歳で披露した水着グラビアから現在まで
2021年11月8日 更新

【大場久美子】二代目コメットさんとしてご活躍!54歳で披露した水着グラビアから現在まで

年齢的には還暦を迎えた大場久美子さん。しかし、その美貌は衰えることを知らないようで、54歳にして披露した水着グラビアは大きな話題になりました。ミドルエッジ世代にはコメットさんとしてもお馴染みですよね。今回の記事では、そんな彼女の活躍ぶりやセクシーショットを振り返っていきたいと思います。

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1985年発売 スコラ No.78

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大場久美子さんの写真は、スペシャル版の単行本としても発売されました。
https://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%A0%B4%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90-%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB-1-%E6%A8%AA%E9%A0%88%E8%B3%80-%E5%8A%9F%E5%85%89/dp/4061708015 (2301074)

すでにプレミアがついてて、こちらは凄い値段になっていますね。
女優として、大場久美子さんは数々の作品で濡れ場も披露されてきました。その中で注目すべきのは、イメージビデオとして発売された…
『大場久美子の四季 狂香小夜曲』

『大場久美子の四季 狂香小夜曲』

大場久美子さんの乳房や裸体をたっぷりと堪能できて、そのうえ、まるでオナニーしているかのように見える場面まで。
驚きなのは、54歳にしてビキニ姿を披露したことです。
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その後も続々と水着グラビアが発売され、現在も彼女の人気ぶりの高さが伺えるとともに奇跡の50代として注目を集めています。
ミドルエッジ内にはすでに50代の彼女の水着グラビアを扱った記事がありますので、こちらもご覧になってみてください。
まだまだ刺激が足りないというユーザー向けに、記事内に掲載できないような画像・動画をまとめたリンク先を紹介しておきたいと思います。大場久美子さんのフルヌード・濡れ場を見たいというユーザーはぜひ!

大場久美子さんの主な出演作品

映画
『HOUSE/ハウス』

『HOUSE/ハウス』

公開:1977年
監督:大林宣彦
出演:池上季実子
   大場久美子
   松原愛
   神保美喜
   田中エリ子
内容&あらすじ
闇夜に姿を現す美女の幽霊。幽霊の正体は女子高生のオシャレ(本名・木枯美雪)。音楽家を父に持ち、東京郊外のお嬢様学校に通う彼女は、お嬢様然とした風貌に反し、金持ち呼ばわりを嫌う明朗快活な現代っ子。演劇部のエースとして「化け猫伝説」の練習に励んでいたのである。親友で同じ演劇部のファンタもオシャレの勇姿を撮影していた。
夏休みが近いある日、オシャレは突然帰国した父から再婚相手を紹介されショックを受ける。夏休みに父や再婚相手と軽井沢に行きたくない彼女は、いつも演劇部の合宿先に利用していた旅館が一時休業になったと知らされ、代わりの合宿先に長年会っていなかった“おばちゃま”の家を提案してしまう。慌てた彼女は後からおばちゃまに訪問したい旨を手紙で伝え、許可をもらう。
そして、オシャレとその仲間達は羽臼屋敷に向かう。しかし東郷先生が出発前に事故で遅れてしまい、部員だけで行くことになる。電車の中でオシャレはおばちゃまの悲劇を仲間に伝える。未来を約束されたはずだった最愛の婚約者に赤紙が届き、婚約者は戦地へ行ったきり帰らぬ人となってしまう。悲しみにくれるおばちゃまに追い討ちをかける様に、妹(オシャレの実母)の結婚式が行われる。
電車からバスに乗り換え、更に徒歩で羽臼邸に到着。7人はおばちゃまに歓迎されるが、その後降り掛かる惨劇の事は予想だにしていなかった――。
『ひめゆりの塔』

『ひめゆりの塔』

公開:1982年
監督:今井正
出演:栗原小巻
   古手川祐子
   大場久美子
   斉藤とも子
   蜷川有紀
内容&あらすじ
昭和20年、軍は女学生までも勤労奉仕と称して最前線へかりだした。白百合と桜の胸章をつけた文や良子達はひめゆり隊として引率教師・宮城らとともに南風原陸軍病院に配属される。だが、米軍はすでに沖縄上陸を開始、本島は死の様相を呈していく…。東宝創立50周年記念として、28年ぶりに同シナリオ・監督で再映画化。歴史の狭間で散っていった少女達の悲劇を克明に描く。
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