いわゆる「ポケベル打ち」の時代へ
時代はさらに進化して、ついに文字の送信が可能になると、2タッチ方式のいわゆる「ポケベル打ち」という文字入力方法に変わりました。
これがその2タッチ方式の対応表です。
2タッチ方式は、最初に「*2*2」を押してから、上の表の文字に対応する数字を押します。
あの頃は難なくできたのに、今となっては思い出すのもやっとという感じです。
(私だけでしょうか…?)
あの頃は難なくできたのに、今となっては思い出すのもやっとという感じです。
(私だけでしょうか…?)
80年代後半から90年代にかけて、若者の間で爆発的な人気となったポケットベル(通称=ポケベル)。その進化により使われてきた数字の暗号と解読、いわゆる「ポケベル打ち」と呼ばれた入力方法についてまとめてみました。
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